写真の露出ハンドブック

  • 誠文堂新光社 (2010年9月1日発売)
3.86
  • (5)
  • (17)
  • (6)
  • (0)
  • (1)
本棚登録 : 124
感想 : 15
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784416810545

みんなの感想まとめ

露出の理解を深めるための基礎知識から、光と被写体の関係、さらには自分好みの露出を演出するためのアイテムまで、幅広くカバーされています。写真撮影において、光の重要性を認識し、適切な露出設定が如何に影響を...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 写真の基本中の基本の露出から、プロが使うようなモノブロックやクリップオンストロボ、露出計の使い方まで、丁寧に説明されています。何かに例えて説明していたりするので、既にある程度知識がある方にはまわりくどく感じるかも。個人的には後半の露出計~ストロボ辺りが、知らないことやぼんやりとしか知らなかったことが多く、勉強になりました。読むのにはけっこう苦労しましたが、撮り方の方も読んでみたいと思います。

  • 2025.7.27 図書館の貸出にて読了
    露出に関してだけでなく、絞り・シャッタースピード・ISO感度などの基本的な知識も記載してくれている。
    その上での露出の重要性がかかれているため、とてもわかりやすい。

    高めのデジカメを買って自分なりの理解で写真を撮っていたが、イマイチだなーと感じていた理由がわかった。被写体への光の当たり方と、それに合った露出の設定が重要だと学べたので、これから写真を撮るのが楽しくなりそう。

  • 序章 知っておきたいカメラとレンズについてのこと
    1 露出を理解するための基礎知識
    2 光とモチーフによる露出表現の実践
    3 自分好みの露出を演出してくれるアイテムたち

  • 写真を撮ることは目の前の情景を像として記録することであると同時に、目の前の“光”をきちんと認識する行為でもある。ちなみに同じ適正露出でも絞りとシャッタースピードの組み合わせはいく通りも存在する。1/2000 f1.4=1/1000 f2=1/500 f2.8=1/250 f4=1/125 f5.6=1/60 f8=1/30 f11=1/15 f16=1/8 f22などなど。

  • デジカメ一眼で写真を撮り始めて早数年。
    いまさらながら露出の勉強を改めてしてみた。初心者向けの本当に簡単な話から専門的な機器の使用方法まで「露出」にポイントを絞ってわかりやすく解説してくれていて読みやすい。
    他の本で読んだのと同じ内容も多々あるけれどこうやってまとめられていると整理されて頭にもう一度入ってくるのでちゃんと活用できる気になる。

  • こちらもまた読み直すと理解できることもあり。おくが深いですね
    ▪️デジタル画像とラチチュードp166
    デジタル画像はシャドー側にラチチュードが広く、ハイライト側に狭い。
    〜画像加工ソフトを前提の場合、アンダー気味に撮影したほうが明るさの情報が残りやすい

  • とてもわかりやすい露出の本。


    だいぶ、いろんなイメージが湧きました。

    ストロボライティングにも触れてくれているのも嬉しい。


    実践におとしこむぞ〜

  • 適正露出って何?デジイチデビューしてから、そんな露出についての疑問が湧いてきました。デジカメならば手軽に簡単に写真を撮ることはできます。しかし、シャッター優先モードや絞り優先モードで撮ってはみるものの、何がどう違うのか、いまいちピンと来ませんでした。

    この本は、露出の基本を丁寧に解説してくれています。
    図解で解説されているので、なるほどと感心しながら理解が深まります。写真の実例もきれいで、こんな写真を撮りたいなぁと感じるものばかりです。
    ベテランさんにはすでに常識の内容かもしれません。

    デジイチデビューして、ただ撮るだけではつまらなくなってきた人におすすめしたい本です。

  • 初・中級者向けの本でしょう。絞り、シャッタースピード、ISOや被写界深度などの関係を、露出から解説している本。デジタルカメラの時代、特に知識をもたずとも撮影の経験値でなんとなく獲得していることを、きちんと理解できた気がします。
    素人の私としては、これまで構図は気にするものの、露出に関しては「失敗しなければよい」程度にしか考えていませんでした。画づくりとして、考えていけるとおもしろそうです。

  • 写真を明るく撮る為に
    又、露出についてプロ並みに
    マニュアルで絞りをバルブまで下げて撮影

  • 本も読みやすく、内容も分かりやすかった。
    僕のような初心者さんにもおすすめ出来る本です。

    ただ、もっと、中級者向けの内容も載せてほしかった。

  • わかりやすい!ほんとに初心者向け。私の持ってるd5000の話も載っていてよい

  • いまどきだから仕方ないのかもしれないけれど、デジカメでの説明が多かった。
    それでもピンホールの作り方で印画紙での転写の方法が得られたのはよかった。

全13件中 1 - 13件を表示

この本が好きな人におすすめの本

著者プロフィール

1976年東京生まれ。明治学院大学社会学部社会福祉学科卒業。写真家テラウチマサト氏に師事。写真雑誌「PHaT PHOTO」の創刊に参画。2003年独立。人物を中心にさまざまな被写体を撮影する。近年はカメラ雑誌への寄稿、セミナー講師なども行っている。著書としてこれまでに40冊以上を手がけ、近著に「マンガでわかる! 写真の撮り方教室」「写真の撮り方ガイドブック」(いずれも玄光社)などがある。個展は72ギャラリー(2014年/東京京橋)、ポーラミュージアムアネックス(2015年/銀座)など。

「2020年 『フォトグラファーズ・ハンドブック 写真家のための必修基礎知識』 で使われていた紹介文から引用しています。」

河野鉄平の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×