海藻―日本で見られる388種の生態写真+おしば標本 (ネイチャーウォッチングガイドブック)

制作 : 神谷 充伸 
  • 誠文堂新光社
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本棚登録 : 25
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (271ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784416812006

作品紹介・あらすじ

北海道から沖縄まで、日本で一般的に見られる海藻388種類を収録。代表的な海草(海産種子植物)も収録。特徴がわかりやすく美しい、生態写真とおしば標本を使って解説。一般向けの図鑑では初めて紹介される生態写真やおしば標本も多数。海藻おしばの作り方を紹介。図鑑のおしば標本も作品作りのヒントに。海藻と日本人の関わりなど、さまざまな雑学も紹介。

感想・レビュー・書評

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  •  のり、こんぶ、ひじき、わかめ。和食の中で海藻は身近な食材です。それもそのはず、日本は特に海藻の多様性に恵まれています。この図鑑では、日本沿岸に生息する1500種以上の海藻のうち、一般的に見られる388種がきれいな写真で紹介されています。巻末には海藻おしばの作り方や作品例も載っており、アートとしての海藻の魅力にも迫れる図鑑です。
     陸の植物は春から夏にかけて葉を茂らせますが、海藻は冬から春にかけて種類・量ともに増加します。これからの季節、浜辺や磯に出る時には、ぜひこの図鑑を片手に海藻という身近な生物を題材に、フィールドでの観察眼を養ってください。
    (ラーニング・アドバイザー/生命 AKIYAMA)

    ▼筑波大学附属図書館の所蔵情報はこちら
    http://www.tulips.tsukuba.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=1459578&lang=ja&charset=utf8

  • 日本の388種に限定している。
    絵と写真で分かり易い。

    紙にはさみこむのを,押し花ではなく「おしば」というのだと知りました。作り方が丁寧に書いてある。

    おしば 競技会でもあるとよいかも。

    日本の食に息づく昆布
    という特集では,
    昆布盛
    の駅の写真と
    昆布だしのとり方がある。

    平安時代に食されていた主な海藻として12種類紹介がある。

    もうすこし,食の情報が多くても良いかも。

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