- Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784416812099
作品紹介・あらすじ
平屋に暮らす20軒の家族を取材。平屋に対する思い、こだわり、暮らしぶりを紹介。
感想・レビュー・書評
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木造平屋建てって、イケてない住まいの代名詞だと思っていたが、モノトーンでこだわったインテリアはものすごくおしゃれ。ストイックさもすてき。沖縄での事例が多かったが、古民家を買って自分でリフォームしたくなる。
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結局は“家族”なのよねぇ、とよくもわるくも残った
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福原歩美さんの平屋が好きだった
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平屋が好きなので、とても楽しく読めた本でした。
自分がどんな生活をしたいか、明確に見えてる人たちの家、20軒が掲載されてますが、古い家からリノベーション済みの家まで素敵だな、と思いつつ読めます。 -
建築
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2018/06/21読了
平屋の外見は一見地味でも
内のインテリア、木造や白タイルの美しさ
小物の素敵さが、ライフスタイルに磨きをかけている。
こんな生活があるのか!と、ところどころ参考にもなります。 -
沖縄率高し。なんか傾向があるのかな?
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質素=貧しい
ではない。こういう丁寧な暮らしをしたい。 -
昔は平屋が嫌だった。でも今はそれがどれだけ贅沢だったか分かる。ああ!平屋に住みたい。この本の中でいいなーと思ったのは南里さんの海近くの高台の家。ひと目で居心地が良さそうだと分かる。いつか私も。