伝統建具の種類と製作技法 この1冊を読めば、建具の歴史、種類、道具のすべてがわかる

  • 誠文堂新光社 (2012年12月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (176ページ) / ISBN・EAN: 9784416812242

作品紹介・あらすじ

伝統建具には、板戸、格子戸、障子、戸障子、襖(ふすま)、雨戸、欄間などがあり、寺社仏閣、和風建築物の部屋の仕切りに用いられました。
建具に用いられる「組子」は、釘を使わずに木を組み付ける技術のことで、装飾飾りという用途や権威の象徴的な意味合いもあり、洋風建物が多くなった現在でも、見せる「木組み」の文化として重要な位置づけにあります。
さらに伝統的な建築物の修理のためにもその組み手の構造の知識が必要になっています。
本書は、実際に建具職人の仕事の現場や、組子の組み模様やその組み方、作成の仕方などを紹介し、建具職人のみならず、大工仕事、木工にも関わる人々が興味を持てる内容です。

■目次
建具の歴史
大徳寺塔頭 玉林院/玉林院 南明庵及び茶室/大報恩寺本堂/歴史から見た建具の種類

建具づくりの現場から
現代の匠に学ぶ 桟唐戸づくりの実践/建具づくりの手道具たち/注文鑿ができるまで/仕込み作業で生きた道具に

基本から応用へ 感性で拡がる組子の世界
組子細工ができるまで/さまざまな組子物

建具職人と訪ねる文化財
鴫立庵/大磯駅前洋館

用語解説
索引
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感想・レビュー・書評

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  • こういう本を見ていると、胸が高鳴るようになってしまった。

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