介護の聴き方 タブー集

  • 誠文堂新光社 (2012年2月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784416812297

みんなの感想まとめ

高齢者介護におけるコミュニケーションのコツを学べる本で、具体的な事例が豊富に紹介されています。各項目は見開き2ページで展開され、NGの展開と配慮が必要なOKの展開を対比的に示すことで、実践的な理解を深...

感想・レビュー・書評

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  • 個別に参考になる点は多々ありますが、全体としては前作よりさらにひどいです。著者の経歴がわかりませんが、やたらに心理学が出てきます。傾聴・受容・共感は、介護でも使うかもしれませんが、現場では、カウンセリングやコミュニケーション程は使いません。”演じる”というのが盛んに出てきますが、どう考えればいいのか?演じるのであれば、キャラよりペルソナでしょう。「もし○○だったら?」は、未来を想像させる質問というより、仮定です。タブーという言葉の使い方がそもそも違うような気がします。

  • 実習の参考になりました(^○^)

  • 高齢者介護におけるコミュ二ケーションのコツを、1項目見開き2ページで展開している。NGの展開を示し、ちょっとした配慮でOKの展開になることを対比的に示してくれる。相手の性格や場面などで分類・配列されていて、介護の現場で働く人には参考になると思う。一コマ漫画風のイラストもあって親しみやすい雰囲気の本づくりになっている。

    残念なのは、見出しや囲みや傍線や強調表示の種類があまりにも多く、けっきょくポイントがわかりにくくなっていること。見開き2ページの中に、見出し/囲みポイント整理が7種類、アイコンが3種類、太字と傍線の強調が数カ所ずつというのは、いくらなんでも多過ぎ。傾聴の精神にも反すると思う。親切心も過剰になると仇になります(苦笑)。

  • 具体例の集積。聴き方上手になるための事例が満載。

    この本に書いてあるようなやり取りが必ずしも正解とは言えないけど、読んでいて「あ、なるほど、そういう切り返しがあったか」みたいな事例もたくさんあって、介護の現場で働いている人にはおもしろくて役立つ本なのではないかと思います。

    全編を通して、失敗例から学ぶという構成になっているのもよいです。それは介護にかぎらず、仕事を続けていく上でとても大事なことですよね。

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