保育の言葉かけタブー集 保護者編 こんなときにはどう言葉をかけたらいい?

  • 誠文堂新光社 (2012年4月1日発売)
4.00
  • (1)
  • (0)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 14
感想 : 1
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784416812358

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • まず相手の話をそのまま受け止める(受容)
    次に相手の立場に立って気持ちを理解しようとする姿勢を示す(支持)


    *無理なお願いをしてくる人への対応
    →正論ではなく、相手が困っていることを探る言葉かけをする。感情の背景にある期待を見つけて応える。
    →勝手なことを言われて困るという感情はひとまずおいておく。
    →相手に尋ねることで自分で解決策を見つけてもらう
    →不安に気づきよりそう
    →相手の発言の内容を評価したりせず、ひとまず受け止めて自分の心にゆとりを作る。


    *依頼する場合
    →なぜできないかを責めるような聞き方はしない。理解を示しつつ依頼する。
    →認めて喜んでもらい行動に移させる。
    →相手をその気にさせるというのが第一の目的。糾弾しない。
    →相手が具体的にイメージできるように話す
    →指示的な言い方はダメ。その気にさせるのが第一と心がける
      
    →前置き言葉を使うと相手の感情的な対応が減る
    →相手が、自分の気持ちを分かってくれたと思うような受け答えをする
    →些細な不安や不満に対しては気づかなかったことを率直に謝る。
    →相手の心のゆとりを見極めてアドバイスする


    *相談を受けたとき
    →アドバイスをしようとせず認めたり誉めたり。
    →相手の立場たった発言で問題に気づかせる


    *断る場合
    →プライドを傷付けないために別の視点の大義名分を持ち出す
    →否定する場合は相手の言動をプラス側にとらえた上で意見を示す


    *心配する人への対応
    →単に質問に応えるのではなく、どうしてそれを聞くのかを問い返す。質問ではなく共感的に。


    *依存的な人に対して
    →どうすればいいか一緒に考え、相手に口に出させる


    *非協力的な場合
    →謙虚な態度で自分に非があるのではないかと問いかけてみる
    →批判はコンプレックスの裏返し。認めることでゆとりを作り協力してもらう
    →こちらの説明不足、などの前置き言葉を使うと責めている感じが減る。大変ですね、など気持ちに寄り添う言葉で受け入れやすく。


    *面倒ごとを人に押し付ける
    →相手の気持ちを言い換えて問いかけ、解決策を一緒に探る形に


    *失礼な問いかけ、非難する人への対応
    →相手の気持ちを汲み取るように質問で返す。~なので不安なのでしょうか?
    →他人を非難してくる人はそれぞれで困っていることがある。その理由を聞くのが大事
    →正論は通じないと割りきる
    →相手の真意を探る問いかけをすることに意識を向け、そのまま受け取らないようにする。
    →相手のプライドを支える言葉かけ。正しい返答にならなくても相手に話させることができればよい。
    →いまさらというようなことでも、事情を聞く


    *自分を責める人、自信のない人に
    →穏やかに寄り添う。ダメな事例の中でも、例外がなかったかを聞いて、良い部分を再認識させる。


    *会話が続かない人に
    →閉じた質問(ハイかイイエで答えられるもの)で糸口をつかむ

全1件中 1 - 1件を表示

保育の言葉かけ研究会の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×