世界のかわいいカップ&ソーサー: 特徴と見方がひと目でわかる アンティーク、ヴィンテージと暮らす

著者 :
  • 誠文堂新光社
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本棚登録 : 106
感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784416812396

作品紹介・あらすじ

ヨーロッパ名窯の逸品から、戦後アメリカのモダンデザインまで。アンティーク、ヴィンテージの魅力満載初めてでもわかる、カップ&ソーサーの世界。

感想・レビュー・書評

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  • 様々な種類が整理・分類され丁寧に紹介してありました。カップ裏の銘も紹介してあったのが興味深かったです。

  • このブランドで有名なのは○○だが、ここに掲載してるのは別の物ってパターンがちょいちょいあって、どっちも載せてくれよ〜って毎回突っ込んだw
    他にも言葉の説明が遅いわって箇所も結構あって、初心者には地味に優しくない気がしますw

    ディーラーさんのお話など知らない世界を垣間見れたのはよかった

  • 代官山の蔦屋書店で見つけました。
    読んでみると本当に色々なティーカップ&ソーサーがあって
    見ているだけでワクワクさせてくれる本だと思いました。
    おなじみのロイヤルコペンハーゲンやマイセン、ノリタケから
    知らなかったメーカーものまであり、こんなカップでお茶やコーヒーを飲みたいなと憧れを抱きました。

    一番多くのメーカーがあるのはイギリスだと思います、多分…。

  • これ良くない。ステキすぎる。見ていると色んなカップを集めたくなってしまう。…って思いながら後日イルムスでたまたまいいなと思っていたカップ&ソーサーを見つけたら、鼻血がでるほど高かった、、

  • 疲れが溜まるとこういうカタログっぽいものが読みたくなる。
    ヨーロッパのアンティークカップが中心だが、アメリカのヴィンテージも面白い。見ているだけで癒される。

  • ティーカップが異常に好きなのですけどこれはもう、たまりません。
    本屋で出会ったが最後、高っ!と思いながらも即行お買い上げでした。

    ながめてるだけで幸せ系の本です。

  • 【KU】官舎マジック!なるほど。古い社宅に住んでたら、そこ基準になり綺麗!の基準が変わってしまうのね。わかる気がするー。名古屋の社宅は綺麗だなと思ったけど、一般的な賃貸に比べるとやはりそれなりだもんね(^_^;)でもその分安くで貸りられるんだけどさ。

  • ここのブランドならこのデザインでしょ!というお決まりのものが少なくて逆に残念。
    初心者には不向きな本かも。

    もう少し読みやすいと思っていたので、星は2。
    カラー刷りはきれいだし、ディーラーの仕事等の部分は良かったのになあ。
    2015.03.22

  • 休憩時間にざっと読み。やっぱ北欧かなぁ…と思いきや、自分の好みは意外とイギリスにあり。実物見るのもこわいので、書籍内で十分。絶対割る自信あり。

  • 絵が繊細すぎる!図書館で借りたけど、手元に置いておきたい本。

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