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Amazon.co.jp ・本 (284ページ) / ISBN・EAN: 9784417018087
作品紹介・あらすじ
コロナ禍を素材に憲法の視点から感染症問題を考察。
リスク社会の立憲主義を念頭に,国家と公衆衛生の関係を探り,自由と安全のバランスのとれた感染症対策のあり方を検討。感染症法制を考える際の基盤となる研究書。
感想・レビュー・書評
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自粛ベースのコロナ対策の憲法問題を論じる。
現在、第5波を迎え、自粛ベースの対策は機能しなくなったように見える。次の段階に、強制措置を可能とする立法が課題になると思うが、自由と規制の間にあるグレーゾーンを上手く活用して自由と安全のバランスを保ってきた日本型の憲法秩序に影響を与えることになるので、憲法政策の観点からそのコストベネフィットを検討する必要がある、と主張する。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
海外には公衆衛生に関する法を専門に取り扱う分野があるとの指摘は重要である。
それにしても、プライバシーと防疫対策に関する論考がないのはどうしたことか。 -
東2法経図・6F開架:498.6A/O12k//K
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