アベセデス・マトリクス: 酒の未来図 (酒文ライブラリー)

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  • TaKaRa酒生活文化研究所
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  • Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784418002016

著者プロフィール

米山俊直(よねやま・としなお)
1930(昭和5)年奈良県に生まれる。
1945年、三重大学農学部卒業。
1956年、京都大学大学院農学研究科修士課程修了後、
米国・イリノイ大学社会人類学部大学院研究助手として
文化変化の通文化的比較研究に参加し、文化人類学を学ぶ。
京都大学農学部助手、甲南大学文学部助教授を経て、
京都大学教授、放送大学教授、大手前大学学長を歴任。
京都大学名誉教授。2006年3月9日死去。
著書『北上の文化—新・遠野物語』(共著)
『集団の生態』『日本のむらの百年』『偏見の構造』(共著)
『文化人類学の考え方』『過疎社会』
『アメリカ人を考える』『月の山のかなた』(翻訳)
『文化の型』(翻訳)『祇園祭—都市人類学ことはじめ』
『日本人の仲間意識』『生活学ことはじめ』(共著)
『柳田国男の世界』(共編)『ザイール・ノート』
『天神祭—大阪の祭礼』『同時代の人類学』
『新・アフリカ学』『アフリカ学への招待』
『ドキュメント祇園祭』(編著)『都市と祭りの人類学』
『小盆地宇宙と日本文化』『アフリカ農耕民の世界観』
『日本人ことはじめ物語』『いま、なぜ文化を問うのか』
『クニオとクマグス』『私の比較文明論』
『米山俊直の仕事 人、ひとにあう。—むらの未来と世界の未来』(人文書館)
『「日本」とはなにか—文明の時間と文化の時間』(人文書館)
『米山俊直の仕事 ローカルとグローバル—人間と文化を求めて』(人文書館)など。

「2008年 『米山俊直の仕事 ローカルとグローバル』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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