拳魂

著者 : 土門拳
  • 世界文化社 (2002年5月発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (270ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784418025091

作品紹介

深き"心眼"で捉えた日本の「美」と詩情。単行本未収録随筆、多数。温かな心の襞を紡ぐ27篇。

拳魂の感想・レビュー・書評

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  • 仏像を写すには、他のモノと同様に仏像をじっと眺めることだ。静かにじっと眺めることから、仏像が何を表わそうとしているのかを見ることだ 対象の美醜や価値は対象に属する事柄であって、写真とは関係ない 微妙にして美しいものにひかれるこころを養おう 古い伝統をもついけばなには、忌み花というものがあるのだった コレクションというのものは、いわばコレクターが自分自身を賭けたものである 目で確かめ、心に叩き揉まれたとき初めて写真は写ったといえよう 巻末の松本幸四郎との対談が面白かった 役者がお金に苦労したことを知った

  • 土門 拳 / 世界文化社 (2002/05)

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