- Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784418035151
感想・レビュー・書評
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おいしそうだった…でも高そうだw
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相変わらずテンポの良いやりとり(^ ^)
痛快。
タイトルの通り、食べ物の話続きでお腹が空きます。笑
美味しいものを食べに行きたくなる本でした♪
ひとつのエッセイが短いので、お風呂のお供につれてって読んでました。 -
このコンビのエッセイは面白いですね
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20110515読了
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だいぶ前に読破。
友だちっていいね。食べる事は楽しいね。気持ち良くなる本。 -
(2006.06.25読了)(2006.06.17購入)
檀さんと阿川さんのお互いへの思いやりにあふれる、食事に関するリレーエッセイ集です。「Delicious」に連載された者ということです。
随所にはめ込んであるイラストも楽しめます。
●阿川さんは太っている?(1頁)
アガワサワコは、この頃太っている。
「この頃、太っちゃって…」と、口癖のように言っておられるのは、アガワさんご自身なのである。
ご本人が「太っている」というのだもの、必ずや「太っている」のだろう。
●ダンフミは「四六時中食べるオンナ」(3頁)
ダンフミのお腹は常に「すいているほどじゃないの」だが、「まだいくらでも入る」状態なのである。
お互いに思いやりながら、実に言いたい放題で、楽しませてくれます。
☆檀ふみの本(既読)
「ありがとうございません」檀ふみ著、日本経済新聞社、1998.06.22
「ああ言えばこう食う」檀ふみ・阿川佐和子著、集英社、1998.09.10
「まだふみもみず」檀ふみ著、幻冬舎、2000.06.10
「サンティアゴ巡礼の道」檀ふみ・池田宗弘著、とんぼの本、2002.06.25
「太ったんでないの!?」檀ふみ・阿川佐和子著、世界文化社、2003.09.10
(2009年11月8日・記)
(「MARC」データベースより)amazon
フグの白子のリゾットから淫靡なトリュフまで。美味・珍味を胃袋にぜ~んぶおさめた二人の「食」エッセイが爆発! 抱腹絶倒間違いなし! 『Delicious』連載に加筆して単行本化。 -
たのしーく読めた。おいしいものが食べたくなった。
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食べてる
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おなじみの二人の食事ネタでの交換エッセイ。
著者プロフィール
檀ふみの作品





