モネの庭へ ジヴェルニー・花の桃源郷―カルチャー紀行

著者 :
  • 世界文化社
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本棚登録 : 34
感想 : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (124ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784418045075

作品紹介・あらすじ

モネが全精力を注いだ"ジヴェルニーの庭"そこからモネの『睡蓮』は始まった。世界中で愛されるモネの絵画。本書は多くの作品が生まれた"ジヴェルニーの庭"をクローズアップ。美しい庭と絵画でモネの一生を綴ったモネの魅力が再発見できる一冊。

感想・レビュー・書評

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  • モネのアトリエがあるジヴェルニーの家は、玄関や鎧戸をわざわざ塗り替え、庭と調和させる手の入れようがとても素晴らしい建物です。
    有名な睡蓮の池以外にも、どこを切り取っても美しいモネの庭、憧れます。

  • Amazon、¥615.

  • シヴェルニーにある有名なモネの家と庭に関する紀行文と写真集。
    モネ自らデザインした庭とあって、とても美しい写真の数々に手元に置いておきたい本です。
    庭の写真だけではなく、モネや印象派の代表的な絵もちらほら掲載されています。モネの生涯について書かれた記事も多くありますので、それを目当てに読むのもいいかもしれません。

  • Bunkamura ザ・ミュージアム「モネとジヴェルニーの画家たち」展覧会の記憶が新しいうちに!と思って読みました。南川三治郎さんの撮影した睡蓮の池やモネの宅の庭の写真は展覧会の出口付近で観ることが出来ます。モネは見たまま描くことにこだわったので、積み藁を描くときも日が陰ってくるととなりのキャンバスにうつって、時間ごとに日の当たり具合がかわるいつくもの積み藁を描いたとか。浮世絵コレクションや自分で絵付けをして景徳鎮窯で焼いた平皿など、所持品は東洋趣味です。2011年5冊目の本。

  • モネの色彩あふれる庭を、写真でたっぷりと見せてくれる。

    ユニークなのは、モネの家の中の写真も網羅しているところ。
    青いタイル張りのキッチンや、黄色のダイニングルームは、とてもお洒落です。

    庭そのものにフォーカスをあてているので、絵はあまり載っていません。
    モネの創作エピソードも、ジヴェルニー転居以降に集中しています。
    モネの作品や全史を読みたい方は、別の本を選ばれた方が良いかもしれません。

    また現在のジヴェルニーの庭の、庭作りのようすに興味がある方は、西村書店さんの大判本の方が良いです。

  • 日本にも影響を受けた画家モネ。永遠の憧れの庭。

  • 写真家がモネのジヴェルニーの庭園を訪ね、その各所の写真を撮りつつ、モネという人に迫る。
    ジャポニズムへの憧れ、浮世絵のコレクションもみせてくれる。
    モネを知るための、面白いアプローチ。

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