宮沢賢治童話集 心に残るロングセラー名作10話

  • 世界文化社 (2004年2月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (184ページ) / ISBN・EAN: 9784418048052

みんなの感想まとめ

多様な物語が収められたこの童話集は、動物や植物に心が宿る世界を描き出し、土の匂いや懐かしさを感じさせます。因果応報のテーマが織り込まれたストーリーは、善行の大切さを教えてくれる一方で、少し怖い要素も含...

感想・レビュー・書評

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  • 土の臭いと懐かしさの感じられる童話集だ。動物や植物が心を持っている。因果応報的な筋書きが多いのは「いいことをしなさいよ」、と言いたいのか?また、少し怖いところがあるのは、いずれの童話にもみられる特徴なのかもしれない。悲しくなる童話が多かったが、最後のセロ引きのゴーシュは明るい。賢治もこんな人になりたかったのかな?

  • 宮沢賢治の童話より、
    「オツベルと象」「よだかの星」
    「注文の多い料理店」「どんぐりと山猫」など
    合計10話が収録されています。
    小学校4年生までに学習する漢字をすべて
    振り仮名つきで使用しています。
    子供たちに、ぜひ読んでほしい名作童話集です。

  • 宮沢賢治の童話は小学生の頃から好きだけど、本当に果てしない想像力だと思います

  • 自読&読み聞かせ用:短編の10話。B5サイズなので、字も大きく読みやすそう。挿絵もあり静かに一人で読んでます。

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著者プロフィール

北川幸比古(訳)
東京生まれ。児童文学作家・詩人・翻訳家。1954年早稲田大学文学部国文科卒。60年代から児童SFを執筆、のち詩集の編纂を多く手掛ける。1983年第1回新美南吉児童文学賞受賞。2004年没。本書の「赤ずきん」「おおかみと七ひきの子やぎ」「ホレおばさん」「いばら姫」「白雪姫」「七羽のからす」「いさましい仕立
て屋さん」「ヘンゼルとグレーテル」「ブレーメンの音楽隊」「金のがちょう」の翻訳を手がける。

「2022年 『グリム童話集 赤ずきん・ラプンツェルなど』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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