源氏物語―光源氏と女たちの王朝絵巻 (ビジュアル版日本の古典に親しむ (1))

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  • Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784418052226

感想・レビュー・書評

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    【内容紹介】
    このシリーズでは、『源氏物語』の円地文子先生、『百人一首』の大岡信先生など、豪華執筆陣の原稿をあますところなく収録しています。読みやすく、わかりやすい名文をお楽しみいただけるのが「ビジュアル版 日本の古典に親しむ」の最大の特徴です。
    また、今回の企画ではこれまでの古典を題材にした書籍にはなかった新たな試みをいくつか盛り込んでみました。中でも担当としてこだわったのは“見開きごとの脚注”と“ビジュアルな誌面作り”です。古典を読んでいてわからない言葉と出会ったとき、巻末にまとめられた用語解説でなく、読んでいるそのページに解説があれば便利なのではないかと思いました。また、ビジュアルについては、作中世界がイメージできたり、登場人物の心象風景などを写真として表現できれば、古典をより身近に感じ、より楽しく読めるのでは思い「物語の舞台へ」「ゆかりの地へ」といったテーマに沿った絵作りを心がけています。

    【キーワード】
    単行本・源氏物語・古典



    ++1++1

  • 語句の説明や物語ゆかりの地の写真、アクセスデータまで載っているのがよかったです。資料やガイドブックといった感じ。

  • 源氏をいつか読んでみたいなと漠然と思っていたときに同僚から勧められてどれか読んでみたら?という流れに。大判で易しそうな絵巻で雰囲気をつかもうと思いこちらを借りて読むことに。

    さらっと軽く親しみを持ちながら味わえました。文学として深くはまだわかってはいませんが、次はもう少し細かな部分も読んでみたいと思います。あとあまり予備知識なしに読んだので他の解釈や人物性を知りませんが、末摘花が出てくる度の扱いの悪さ(いじられ対象?なくらい)に彼女が登場するたびに笑わされてしまいました。個人的に女性としてもっとも魅力的に思えたのは"宇治の八の宮の長女大君"でした。

  • 読みやすくはあったが、物足りない印象。大まかな流れを知るためには良い。

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