おのれを磨く日々のけいこ (お茶のおけいこ 24)

  • 世界文化社 (2005年2月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784418053049

感想・レビュー・書評

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  • これで十分できたと意識したとき
    もう一回おなじことを繰り返す
    これが「けいこ」

    お茶は芸能ではない
    (ひとに見せるものではない)
    目的はあとから自分の中に生まれる
    自己を鍛錬する積み重ね

    花は茶室の中にあって
    美しさを誇示しようという雑念はない
    ただ咲いているだけで美しさがあり
    みる人の心を清らかにしてくれる

    人間にとって一番の弊害は「欲望」
    自分を捨てるということがわかれば
    他人に対しても慈悲を与えることがわかる

    「執着」(強く心を惹かれそれにとらわれる)から離れる
    本当の自然体になったときに自由に離れることができる

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著者プロフィール

堀内宗心(ほりのうち・そうしん)
表千家・堀内長生庵前主。1919年京都に生まれる。
44年京都帝国大学理学部卒業、同副手。
46年2月長兄・幽峯斎宗完死去により長生庵を継ぐ。
同年4月表千家不審菴入門、内弟子として表千家十三代・即中斎宗匠に師事。
同年12月建仁寺竹田益州老大師より兼中斎の斎号を受ける。
53年十二代堀内宗完を襲名。
97年甥の堀内國彦氏が宗完を継ぎ、宗心を名のる。
99年表千家家元より的伝を受ける。2015年死去。
主な著書に『宗心茶話 茶を生きる』、『お茶のおけいこ』シリーズ、
『茶の湯の修練』1~4巻(すべて世界文化社)その他。

「2020年 『よくわかる茶事〔表千家流〕』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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