グラン・シャレ夢の刻

  • 世界文化社
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レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (215ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784418055104

感想・レビュー・書評

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  • スイスの山間の村、大きな木造建築の館「グラン・シャレ」での日々。写真多数。

    著者は、世界的に著名な画家・バルテュスと結婚し、ヨーロッパに移り住んだ日本人女性。自らも画家として活躍している。

    花に囲まれた館で、東洋文化と西洋文化を融合させながら、丁寧に日々を過ごす様子、バルテュスと過ごした日々の思い出など、きれいな写真とともにゆったりと読める。

  • 384.初、並、カバスレ、多少傷み、帯なし。
    2010.7/15.上野BF.

  • 「見る美・・」を読んでどうしてもこの本も欲しくなって購入しました。一見すると伯爵夫人の優雅な生活を書き綴っただけのようにうけとめられるかもしれませんが、読み進むにつれこの方の教養の深さ・見識の高さに眩暈がします。くらくら。 そして「国際社会の中の日本と日本文化」について本当に語っていいのはこんな人。 美しくたおやかでありながら同時に「矜持」も感じさせる。品格というのはこういうことか。で、★5つ。

  • 20世紀の偉大な画家といわれるバルテュスの妻、節子さんのエッセイ集。<a href="http://www.roppongihills.com/jp/index.html ">六本木 アカデミーヒルズ</a>での、節子さんの講演会で購入しました。実際にお姿を拝見した印象-当然当日もお着物!-はとっても小柄で可愛らしい、永遠の乙女といった方です。着物好きであることをお話ししたら、自分のスタイルを取り入れて素敵に着こなすことが大切、とのお言葉を頂ました。

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