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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784418074013
感想・レビュー・書評
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「普段使いの言葉が“洗練言葉”に変わる大人の言葉使いとは」
まずはこちらの前書きを。
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あの人にもう一度お会いして、話がしたい。
と思ったことが、今まで何度かあったことでしょう。それは、なぜでしょう? きっと、その人と一緒にいて、とても楽しく心満たされ、魅せられたからではないでしょうか? そして、その人のあなたに対する心配りが心地よく、うれしかったからではないでしょうか?
私たちは、一人で生活をしているわけではありません。老若男女、さまざまな人々と社会生活を営んでいます。“自分さえよければ”というエゴイズムは、人間関係を損なうことになりかねません。周囲の人々に不快感や違和感を与えないためにも、言動を慎むことは自分にも他人にも必要なのです。
~
というわけで、これから新生活を迎える新社会人のみなさま、長いこと大人社会を泳ぎ続けている大人のみなさま、普段使いの言葉が「洗練言葉」に変わる、大人の言葉使いが今回の話題です。
とくに新社会人のみなさま、こちらをまず自分のものにしますと、社会人生活が比較的スムーズになります。これは本当です(笑)。
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■会話美人になる極意
[1]気持ちがプラスになる表現を
「すみません」→「ありがとう」
「これでいい」→「これがいい」
「今、忙しいんだけど」→「あと○分後なら時間がとれます」
「~しないと○○できない」→「~すれば○○できる」
[2]同じ丁寧語でも、問いかけ言葉でより丁寧に
「~してください」→「~していただけませんか」
「~してあげます」」→「~させてもらえますか」
[3]はじめにクッション言葉を入れて
「恐れ入ります」
「失礼ですが」
「どうぞ」
「申し上げにくいのですが」
■ひと言で洗練度アップ!~同じ意味でも雰囲気が全然違ってくる言葉
・今日→本日
・明日(あした)→明日(みょうにち)
・昨日(きのう)→昨日(さくじつ)
・こっち→こちら
・さっき→さきほど
・ちょっと→少々
・すごく→とても、大変
・すぐ→さっそく
・あとで→後ほど
・やっぱり→やはり
・そのとおりです→おっしゃるとおりです
・わかりました→承知しました、かしこまりました
・どうしましたか→いかがなさいましたか
・~してもいいですか→~してもよろしいでしょうか
・できません→いたしかねます
※「~できない」は「~(し)かねます」が基本形と覚えておいて
~『ひと目でわかる 作法美人になるココロエ』より
* * *
こうして見てみると、聞き慣れ、使い慣れた言葉も多く、「今さら言われたところで……」と感じるかたもおられるかもしれません。しかし言葉はほんのひとことの言い回しが物腰の柔らかさや礼儀正しさを醸し出すもの。この機会に普段の言葉使いを一度見直して、洗練された大人の言葉使いで話してみませんか。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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