白洲正子の宿題 「日本の神」とは何か

  • 世界文化社 (2007年10月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784418075140

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プレミアム

みんなの感想まとめ

日本各地の神社を巡りながら、日本の神とは何かを探求する旅が描かれています。著者は祖母からの宿題を受け継ぎ、カメラを手に日本の風景や信仰の深さを体感し、感動的な瞬間を共有しています。特に、沖縄の宮古島で...

感想・レビュー・書評

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  • 白洲正子の孫が祖母から与えられた宿題と受け止めて、日本各地の神社をカメラを持って訪問する。奈良県の三輪山にそっくりの山容を沖縄・宮古島で見つけたときの感動的な場面。日本の先祖たちがきっと同じことを感じたに違いない!?また祖母と見た前方の二上山と後方の三輪山の情景が眼に浮かぶようです。「日本の神とは何か」というタイトルですが、各地の神社を訪問しての思いを書き連ねたというべきですね。長崎の五島など全国にあるという「住吉神社」の名前の由来は初めての知識でした。私にとっては西宮神社など、地元が出てこないことが少し寂しかったです。

  • 日本のアニミズム的信仰ウンヌン。

  • お孫さんがお祖母さまのお仕事を追体験する紀行文。お家柄に生れた幸福と宿命が気になって、ついついやめときゃいい比較をしてしまう私。写真が素晴らしい。旅ごころを誘います。

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著者プロフィール

白洲 信哉:1965年東京都生まれ。細川護熙元首相の公設秘書を経て、執筆活動に入る。その一方、広く日本文化の普及につとめ、書籍や雑誌の編集、展覧会などの文化イベントの制作に携わる。父方の祖父母は、白洲次郎・正子。母方の祖父は文芸評論家の小林秀雄。主な編著書に『骨董あそび』(文藝春秋)、『白洲次郎の青春』(幻冬舎)、『天才 青山次郎の眼力』(新潮社)、『白洲家としきたり』(小学館)他。最新刊は『旅する美』(目の眼)。

「2018年 『旅する舌ごころ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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