野崎洋光が教える「分とく山」の切り身で魚料理 (別冊家庭画報)

著者 : 野崎洋光

• 世界文化社 (2008年4月18日発売)

感想・レビュー・書評

[とおるさんの感想 · 2009年10月31日]

魚料理が苦手なので克服しようと切り身から！
全部作ってみようと挑戦中(笑)

[gontamaさんの感想 · 2008年10月22日]

切り身魚を見ると単に焼くか煮るかしか思いつかないですが、ちょっと一工夫するだけで豪華な1品に大変身！
主役を引き立たせる前盛りのレシピもついています。
おかげで魚メインの食卓になりつつあります。

[キリンさんの感想 · 2008年8月27日]

お魚

[b1-libraryさんの感想 · 2008年7月22日]

596.11
N-98

著者プロフィール

福島県生まれ。武蔵野栄養専門学校を卒業後、東京グランドホテル（和食部）に入社。５年の修業を経て、八芳園へ。1980 年に東京都港区西麻布の「とく山」の料理長に就任。1989 年、西麻布に「分とく山」を開店し、総料理長となる。和食の伝統に現代のエッセンスをプラスした新しい料理を探究、わかりやすく丁寧な指導が人気。テレビ、雑誌、講演、料理教室などを通して、家庭料理の大切さ、家庭でしか作れないおいしさを唱えている。著書多数。

「2020年 『分とく山　野﨑洋光のおいしい小鍋』 で使われていた紹介文から引用しています。」