魔法のアイロン上達本 アイロンなんて大きらい! でも・・・

制作 : 中村祐一 
  • 世界文化社
3.29
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本棚登録 : 46
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (84ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784418104161

作品紹介・あらすじ

メディアでおなじみ、洗濯王子が教える日本で初めてのアイロンがけ専門BOOK。

感想・レビュー・書評

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  • 服全体を見ると、難しく思えてしまうアイロンがけ。しかし、1つの服をパーツで分解し、それぞれのパーツに必要なアイロンテクニックを組合わせていけば、自然とキレイに仕上がるものなんです。しかもそのテクニック、じつは“彼シャツ”をかけることでその大半がマスターできます。

    アイロンテクニックを教えてくださるのは、洗濯王子こと、中村祐一さん。洗濯アドバイザーの彼が明かす、そのコツとは――。

     * * *

    ■ポイント1:パーツで分ける
    襟、カフ、袖、前身頃、背中、前立て、ウエスト回りなどをパーツで分け、それぞれの部分ごとにアイロン台に置き平らにしてかけていくようにすれば、何も難しくない!

    ■ポイント2:小さい面積から大きい面積への順でかける
    いきなり大きな部分からかけてしまうと、動かしてるあいだにシワを作ってしまう。それを防ぐには、動かしても影響が出にくい面積の小さいパーツから大きなパーツへという順番を意識する。

    ■ポイント3:目立つ場所と、目立たない場所でメリハリをつける
    服は着ていて目立つ場所と目立たない場所がある。襟やカフ、前立てなどは当然目立つので丁寧に。逆に脇やパンツの中に入る裾などはスーッと流す。目立つ部分をキレイに見せるためには、目立たない部分での調整が大切です。

    アイロンがけでいちばん重要なのは順番。それがキレイに仕上げる一番のポイントです。

    【シャツをかける正しい順番】
    [1]前立てボタン裏
    [2]襟
    [3]カフ
    [4]袖
    [5]背中
    [6]身頃
    [7]前立て

    まずはパーツで分解し、「面積の小さな部分から大きな部分へ」を意識。目立つ場所はしっかりキメて、目立たない部分は力をうまく抜く。どうしてもうまくおさまらない布のたるみなどは目立たない場所で調整しましょう。~『魔法のアイロン上達本』より

     * * *

    慣れでなんとなくアイロンがけをしているかたに、ぜひ試していただきたいこの方法。ほんの少しのコツを取り入れるだけで、「アイロンってこんなにもきれいにかけられるんだ!」という感動が得られますよ。

  • 世の中にはいろんな王子がいるものです。
    でも、アイロン方法は参考になりました。

  • 実践あるのみ。

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著者プロフィール

洗濯アドバイザー。長野県伊那市のクリーニング店の3代目として生まれる。高校卒業後、都内のクリーニング店で修行後、実家の店に戻る。本業のかたわら、インターネット上で洗濯やクリーニングについての相談を受けつけ、アドバイスを行う。テレビ、雑誌をはじめ多数のメディアに出演。「洗濯王子」という愛称でもおなじみ。その他、全国での講演活動や洗濯用品メーカーとのコラボ商品の開発など、活動の幅を広げている。2013年からは、一般的なお客さん向けのクリーニング店の業務をやめ、洗濯のプロという立場から、洗濯のサポートをする会社を運営していく予定。著書に、『幸せを呼ぶスマート洗濯』(ポプラ社)、『〝洗濯王子〟の楽々アイロン術(まる得マガジン)』(NHK出版)、『おうちで簡単洗濯上手』(大泉書店)ほか。

「2013年 『時短・節約・きれいになる! マンガでわかる洗濯の裏ワザ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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