雑草の呼び名事典 写真でわかる

Kindle版

β運用中です。
もし違うアイテムのリンクの場合はヘルプセンターへお問い合わせください

  • 世界文化社 (2012年2月7日発売)
4.16
  • (10)
  • (17)
  • (5)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 172
感想 : 26
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (128ページ) / ISBN・EAN: 9784418124008

みんなの感想まとめ

身近に生える雑草たちの魅力を探る一冊で、80種の植物が美しい写真と共に紹介されています。著者は、雑草という言葉に対する思いを語り、植物一つひとつの名前や由来、特徴を丁寧に解説しています。特に漢字表記の...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • こちらもミュージアムショップで購入。
    身近な雑草にもそれぞれ名前があり、さらに漢字表記になると何故か妖怪じみてきて面白い。芋片喰み、野襤褸菊、大地縛り・・・。漢字だけ見たら、これ何?ってなりそう。花より漢字に目が惹きつけられてしまいました。読み方間違ったかもり

  • こちらも牧野富太郎特集コーナーに並んでいた本。
    『みちくさの名前。雑草図鑑』を読むのにベストの手引きとなった。

    「雑草という言葉は、本当はあまり好きではありません。」著者あとがきより
    足元の目立たない草にもそれぞれ名前があり生きているのだと知ってほしい。

    春、夏、秋を通して80種の植物を写真で紹介。名前の由来や特徴、著者が書いた文が載せてあり、とてもわかりやすい。 特に子どもの頃の話は、私の思い出と重なることが多く懐かしかった。

  •  道端や空き地など様々なところに生える雑草を写真で紹介した事典。よく見かける代表的な野の草花80種。

     精密な植物のスケッチで紹介されている植物図鑑は多いのですが、これは植物の写真が見たまま載っています。
     ヒルザキツキミソウは植物を採ったそばから傷んでしまっていたようで、写真を撮られるのに苦労なさったようです。何気なく野に咲いているまま撮られたように見えるけど大変なんだなあ。

     見やすくて、植物が何なのかとても分かりやすいです。野外でこれなんだろう?っていう草があったら、見て確かめるのにいいなと思います。

     後書きのところに「雑草という言い方はあまり好きではない」旨の言葉があって少し嬉しいです。
     植物好きの人はそうだよなあ。人間の都合で雑草と十把一絡げにしているだけで、それぞれの植物の特徴や花のかわいさや季節感とか、いろいろあるんだよなあ。

  • 庭や道端にて、時々(はじめまして)のお花に出会う事がある。

    そんな時はどきどきして、
    (あ~名前が知りたいな。
    雑草さん、とか呼びたくないし。)

    気になる相手は、異性だろうと草花であろうと、
    常に知りたくなってしまうのが人の性。^^♪

    とりあえず、草花ならば、
    呼び名、名前の由来、性質、プロフィールもろもろ知る事が出来るので、
    有り難いですね♪

    華やかさとは無縁の花が多いけど、
    季節の移り変わりを共に過ごしている草花達に、
    胸がきゅん、となるよな風情を感じました。

  • 庭に生える雑草と格闘する際も、己のことはともかく、「敵を知る」ことで、草取りがちょっと楽しくなったことは事実です。1ページまたは見開き2ページで1種を紹介。写真が大きいのでとても分かり易いです。これ一冊あれば、その辺の雑草のほとんどが何であるかが分かりそうです。

  • いつも散歩で見ている花々を、写真で確認していきます♡
    自然科学カテゴリは18冊目。
    少し遠出が出来たので、じっくりと愉しみながら・・

  • 欲しいなぁ 特徴がわかる写真が良い。よく見るけどナンダッケ?という雑草の呼び名の由来が書いてあるから忘れなくて良いかも

  • 面白かった。見たことあっても名前ん知らない植物の名前がわかって良かった。

  • これは良い本。
    植物図鑑ほど堅く専門的ではなく、エッセイほど軽くもない絶妙のバランス。
    本棚に置いておきたいなー。

  • ◆春の雑草◆
    レンゲソウ・ホトケノザ・ムラサキサギゴケ・シロツメクサ・ハルノノゲシ・クサノオウ・セイヨウタンポポ・キツネアザミ・セリ・ヘビイチゴ・ブタナ・ショカツサイ・オオイヌノフグリ・ナガミノヒナゲシ・ヒルザキツキミソウ・カタバミ・ウマノアシガタ・ハコベ・カラスノエンドウ・ハハコグサ・スズメノエンドウ・ナズナ・スズメノテッポウ・タネツケバナ・ジシバリ・カキドオシ・ヒメオドリコソウ・ハルジオン・ムラサキケマン・タチツボスミレ・スギナ・タビラコ

    ◆夏の雑草◆
    ワルナスビ・ツユクサ・ブタクサ・ヒメジョオン・ヒルガオ・コヒルガオ・ギシギシ・スベリヒユ・ヤビカンゾウ・タケニグサ・メマツヨイグサ・ホタルブクロ・ニワゼキショウ・カヤツリグサ・キキョウソウ・ヘクソカズラ・オオバコ・ヤブガラシ・ネジバナ・ドクダミ・ゲンノショウコ・オヒシバ・メヒシバ・エノコログサ・ヤエムグラ・コニシキソウ・ママコノシリヌグイ


    ◆秋の雑草◆
    カラスウリ・イノコズチ・カゼクサ・クズ・セイタカアワダチソウ・イタドリ・アメリカセンダングサ・ヨウシュヤマゴボウ・ヨメナ・ヌスビトハギ・ヒガンバナ・イヌタデ・ワレモコウ・チカラシバ・キクイモ・ジュズダマ・ヨモギ・ミゾソバ・オオオナモミ・ミズヒキ・ツルボ

  • 野山を走り回っていて、綺麗!、とか、何と優しい佇まい!、とか、
    様々な感情を与えてくれる、通称「雑草」。
    それらの一つ一つにしっかした名前があるのに、
    こちらが知らないばっかりに、「雑草」という総称で
    呼んでしまうのは、本当にいかがなものか、と思っていたので、
    この本の有難みは一塩です。
    特に知りたかったのは、「ニワゼキショウ(庭石菖)」というアヤメ科の
    1年草。名を知ったことによって、より愛しい気持ちが湧きおこってくる
    というものです。

  • 九州産業大学図書館 蔵書検索(OPAC)へ↓
    https://leaf.kyusan-u.ac.jp/opac/volume/1450929

  • もともとは親が買っていたものを、自分もほしくなって購入。身近な草花がなんという名前をしているのか、知っておくのも「自然」を他人事にしない一歩かと思う。

  • 小さな頃教えてもらった草花の名前を見つけて懐かしくなったり、
    でも、最近見かけなくなったことに気が付き少し寂しくなったり、
    見たことはあっても名前を知らなかった草花について学んだり、
    眺めて読んでとても楽しくなる本でした。

    意外な呼び名の由来に驚くことも。

  • スギナ(杉菜)は、葉の形が杉の木に似ていること、また葉が食べられることから杉の菜、スギナ(別名ツクシ)になったのですね。今日のEテレ「野菜の時間」で、スギナが生えてる土壌は酸性度とのことでした。また「野菜の時間」に続く「趣味の園芸」は、50周年を迎えたのこと、長寿番組ですね(^-^)

  • 有川浩著「植物図鑑」を読んで雑草の名前を知りたくなり購入。
    余計な(専門的な)説明がないので入門編としてとても入りやすい。

  • 河川敷を散歩することが増えてきて、目に留まる草花の名前が知りたくなりました。

  • 幼い頃から親しんできたお花、お散歩中に見たことのあるお花、
    馴染のある身近なお花たちが季節に分けて多数掲載されています。

    それぞれのお花の代表的な大きな写真はもちろん、
    クローズアップや群生写真など掲載されている写真がとても綺麗です。
    よくあるお花図鑑やハンドブックとは異なる素敵なデザインにも惹かれます。

    あとがきに「雑草という言葉はほんとうはあまり好きではありません」
    との作者のお言葉に大変共感を覚えるので、
    この本で名前をひとつひとつ憶えていけたらと思います。

    図書館で借りましたが是非手元に置いておきたくなる本です。

  • 21

  • この本良かった!
    身近に見かける雑草の名前や由来や性質が分かって、
    楽しく読めた。
    今図書館で借りてる本だけど、
    家用に買いたいなぁ。

全23件中 1 - 20件を表示

この本が好きな人におすすめの本

著者プロフィール

1953年千葉県生まれ。1981年より自然写真家として活動する。主な著書に『葉っぱ博物館』『街路樹の散歩みち』(山と溪谷社)、『花と葉で見わける野草』(小学館)、『野草のロゼットハンドブック』(文一総合出版)、『雑草の呼び名事典』(世界文化社)など。

「2020年 『はやしでひろったよ しぜんにタッチ!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

亀田龍吉の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×