茶道家元夫人に学ぶ30歳からの美しい「所作」50

  • 世界文化社 (2012年10月11日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (112ページ) / ISBN・EAN: 9784418125104

みんなの感想まとめ

心のありようが外見や所作に影響を与えることをテーマにした本で、内面の美しさを重視するメッセージが印象的です。顔や心の正直さを意識し、日々の行動を見直すことで、自分自身をより良くしていこうという姿勢が伝...

感想・レビュー・書評

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  • 顔は人のすべてを表す。顔も心も正直。心のありようを鍛える。毎日続けるから大きな力になる。確かにそうだと思います。知ってはいてもというところでした。実行にうつしたいですね。品のある本だと思います。

  • イラストがとてもステキ!
    内容は残念ながら、サラッとさわりだけで薄く、家元の御夫人がわざわざ伝えるほどでは…といった印象です。
    もっと具体的な内容にすれば、いつまでも手元に置いて読み返す本になったのに。
    1見開き1所作の体裁ありきで書ききれなかったのか、上品(無難)にまとめ過ぎたのか…

  • 美しい人とは心持の美しさがにじみ出ている人
    一つ一つの行動に気を付けたいと思います。

  • 左にイラスト、右に文章。本自体が小さく、細かいところまでは書かれていない。座ぶとんへの座り方など図で書いてあったらよかったのにと思った。考え方はとても参考になった。

  • 隙間時間にサクッと読めます。
    サクッとすぎるかもしれませんが…

    和の心構えやマナーに興味をもつ
    きっかけになる本。

  • さらりと読みやすかった。人の話を最後まで聞くのは大切だな。

  • あっさりし過ぎていた。所々使える部分もある。

  • シンプルながら、美しい所作の基本となることが、たたずまい、会話、交際、手紙、仕事、食事の観点から書かれています。所作は一度に一つ、それは心の整いにもつながります。早速行動に取り入れたいです!

  • 「“すみません”と言う場面で“おそれいります”を使うと大人の心遣いになる!?」

    人にぶつかって「すみません」。エスカレーターのボタンを押してもらって「すみません」。お土産をいただいて「すみません」。

    日々気軽に使っている「すみません」という言葉。申し訳ない場面でも、感謝を伝える場面でもよく使う言葉ですが、この言葉を「おそれいります」という言葉に替えて使うようにすると、大人の心遣いができる印象になるのだとか。少し詳しく見ていきましょう。

     * * *

    世の中には「すみません」があふれています。男女を問わず、道を尋ねるときも「すみません」、レストランで係の人を呼ぶときも「すみません」、人にぶつかっても「すみません」、お礼を言うべきときですら、「すみません」。何でもこうして「すみません」ですませるのはいかがなものでしょう。豊かな日本語の海で、もっと美しく機能する言葉を選びたいものです。

    「すみません」という言葉は本来、相手に悪いと思っているさまを表す「すまない」の丁寧語です。したがって、お詫びのニュアンスが強いように思います。

    そこでちょっとお断りするときや、呼び立てて手数をかけるというときは、「おそれいります」と声をかけることをおすすめします。そのほうが上品ではるかに丁寧です。

    ちょっとしたお褒めの言葉にお礼を言うときも「おそれいります」と応えれば、慎みも感じられます。大人っぽく、しかも思慮深く感じられる「おそれいります」をぜひとも身につけてください。そして本当にお詫びするときにこそ気持ちを込めて「すみません」とか「申し訳ないことでございます」と言いましょう。


    ~茶道家元夫人に学ぶ『30歳からの美しい「所作」50』(千 和加子)より

     * * *

    「すみません」と概ね同じ意味でありながら、聞こえる言葉のニュアンスが優しく丁寧になる「おそれいります」という言葉。使い慣れないうちは面映いかもしれませんが、大人の心遣いのひとつとして、ちょっと試してみませんか。

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