完全版 こども歴史新聞(日本の歴史 旧石器時代~現代) (どこから読んでも役に立つ)

著者 : 左近蘭子
制作 : 小林 隆 
  • 世界文化社 (2012年2月21日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (480ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784418128051

作品紹介

この本は「日本の歴史」が「新聞」になっています。「こんな人がいたんだ」と発見したり、「なぜ、こうなっているんだろう」と疑問を持つことが歴史を学んでいく時にはとても大切です。

完全版 こども歴史新聞(日本の歴史 旧石器時代~現代) (どこから読んでも役に立つ)の感想・レビュー・書評

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  • 旧石器時代から現代までの主な出来事 人物 暮らし 時代がざっくりと簡単で解りやすく書いてあります。ふり仮名もふってあります。
    新聞なので四コマ漫画や面白い広告 クイズなどもあって楽しくどのページからでも読める。
    子ども向けですが「読むだけですっきりわかる日本史」でさえ脱落した大人はこちらの方がお勧めです

  • いろいろな知識が身ににつく本

  • わかりやすくていいです。

  • 「江戸の町は犬だらけ!“生類憐みの令”をスクープ!~こども歴史新聞」

    本日は『こども歴史新聞』よりスクープ記事をお届けします。

     * * *

    ■ワンワンワン お犬さまのお通りだい!
    五代将軍・徳川綱吉(とくがわ・つなよし)が、「生きものをかわいがり、大切にするように」という法令を出した。『生類(しょうるい)あわれみの令』だ。とくに、綱吉が戌(いぬ)年生まれということで、犬を大切にするようきびしく命じている。

    『犬目付』という役職をつくり、犬をいじめていないか監視させるほど。だから、庶民はいつでも、お犬さまに気をつかって暮らさなければならない状態なのだ。

    こんなんじゃ、怖くて犬なんて飼えない! ってことで、町には野良犬があふれ、その数は五万とも十万とも。おまけにその犬たちがろうぜきを働くのだ。幕府はやむをえず犬小屋をつくって面倒をみはじめたが、その費用を出しているのは江戸市民! 犬に罪はないが、まったく迷惑な話だワン。

    ■生きものを殺したら…こんな罰がまってるぞーっ!!
    ・ケース1:犬にかみつかれ切り殺す→切腹
    ・ケース2:自分の子どもを捨てる→牢に入れられる
    ・ケース3:病気の母親を捨てる→死刑
    ・ケース4:行き倒れた人を川に捨てる→島流し
    ・ケース5:ほっぺに止まった蚊を、たたきつぶす→むち打(うち)の刑

    ■今日のことば
    「犬も歩けば棒に当たる」(ことわざ)
    なにかやっているうちに、思いがけない幸運にめぐりあうこと。

    ■はみだしクイズ
    [問]綱吉が愛用したゆたんぽの形は?
    [1]イヌ
    [2]ネコ
    [3]コブタ

    ~どこから読んでも役に立つ『完全版 こども歴史新聞』より抜粋

     * * *

    はみだしクイズの答えは[1]のイヌ、でした。綱吉は犬のグッズをいろいろ持っていたそうです。

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