名画で読み解く「世界史」

  • 世界文化社 (2013年8月6日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784418132256

作品紹介・あらすじ

古代から近代までの世界史を、歴史的トピックを描いた名画を通して楽しめる。描かれた細部から見る歴史的な事象などを丁寧に解説。

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

歴史的トピックを名画を通じて楽しむことができる本作は、古代から近代までの世界史を幅広く扱っています。各絵画に対する解説が詳細で、時代背景や「世界史的鑑賞法」が丁寧に説明されているため、視覚的に歴史を学...

感想・レビュー・書評

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  • 面白かったんだけど。見開き2ページで1枚の絵とその解説に「世界史的鑑賞法」と時代背景の説明…はちょっと詰め込み過ぎ。何せ、肝心の絵が小さ過ぎて、細部が見えない。倍の大きさにするか、倍の厚みにする(見開きは絵だけにする)かして改訂したほうが良いのでは?

  • それなりの豆知識は載っているが、その絵についての詳細な裏側、軽いネット検索では辿り着けない絵に隠された秘密などが少なく、期待していたほどのパフォーマンスはなかった。

  • 古代から近世までの、主に西洋史に関する世界史上の出来事に関連した絵画が紹介されている。点数が111と範囲に比べて少ないため、歴史上の出来事を絵画で網羅するというよりは、有名絵画がある事象がピックアップされている。今まで、存じなかった絵画も何点かあり、勉強になった。ボリュームが少ないのと、光沢紙が使用されていて見難かったところが残念だった。もう少し期間を絞って、重厚なセレクションになっているものがあるとうれしいと感じた。

  • 名画の見所が「ここに注目」と部分図が示されていてわかりやすい。

  • 絵の表現とか芸術としての位置づけとかもまぁ面白いには面白いけど、歴史上の人物や出来事に触れた絵画は背景の説明があってナンボ。
    そういう立場ならこういう顔になるわなとか、そういう事情でこう描かせたのかとか、こういうところがパトロン寄りの描き方になるんだなとか。

    今まで世界史で絵画が出てきても覚えんのめんどくさって思うことがしばしばだったけど、このくらいきちんと説明してくれれば、記憶にとどめる値打ちがわかる。

  • 資料番号:011542578
    請求記号:209メ

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著者プロフィール

◉──東京都出身。東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所研究員を経て、聖心女子大学文学部歴史社会学科兼任講師となる。おもな著書に『東大生が身につけている教養としての世界史』(河出書房新社)、『歴史が面白くなる東大のディープな世界史』(KADOKAWA /中経出版)、『エリア別だから流れがつながる 世界史』(監修、朝日新聞出版)など多数ある。

「2023年 『箱庭西洋史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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