ジョン・F・ケネディ ホワイトハウスの決断 ケネディ・テープ 50年後明かされた真実
- 世界文化社 (2013年10月31日発売)
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感想 : 5件
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Amazon.co.jp ・本 (400ページ) / ISBN・EAN: 9784418132324
感想・レビュー・書評
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大統領が回想録を執筆するために録音したかどうかは別にして、ファンには面白い資料だと思います。ただ、会話に参加している当事者たちはもちろん、話の内容が分かっているので、言うなれば"主語"とか"述語"が省略されているところもあり、いちを解説はついていますが、その辺りがちょっと分かりにくいのが残念。
ホワイトハウスの執務室で、真剣な話をしている時、ケネディの子供たちが"乱入"してくるのが微笑ましいです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
アメリカ大統領と言えども人間でありとても大きなストレスにさらされていることが良く伝わってくる。
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ジョン・F・ケネディの肉声を起こした歴史書。
大統領という公的な職責という背後にある人間模様をリアルに知るとともに、その理解を補足する最低限の解説が良い。
①キューバ危機の章、②ベトナムでのクーデターに関与してしまった自省の口述、③ケネディ夫人の出産用ベッドを購入した空軍への不満の章が出色。
特に③はゴシップに怒ったケネディ無双とお叱りを受ける空軍准将のギャップが最高に面白い。一聴の価値あり。
