日本全国パンの聖地を旅する パン欲

著者 :
  • 世界文化社
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本棚登録 : 61
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784418132348

作品紹介・あらすじ

パンブーム火付け役の一人・『パンラボ』の池田浩明氏が、日本全国の「パンの聖地」を旅して書き下ろした『パン欲』。パン好きなら一生に一度は味わいたい特別なパンを求めて数百キロ。「パン欲」をかきたてる聖なるパン屋さんの極上の味と、人生を感じさせて静かな迫力をたたえるそれぞれの物語をお届けします。見ているだけで、「パン欲」と「旅欲」が満たされる、奥深い1冊です。

感想・レビュー・書評

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  • 日本中のパン屋さんすべて行ってみたくなった。それぞれパンへのこだわりがあって面白い。

  • それぞれのお店の美味しそうなパンだけでなく日本のパン屋さんを取り巻く状況も取り上げ、かなり濃い内容でした。国産小麦のパン食べたいな。

  • 北から南まで、こだわりのパン屋さんの物語。
    京都宇治のたま木亭と、沖縄の八重岳ベーカリーが気になる。

  • 全国津々浦々、パンのみを食して旅する著者。
    知っている店も知らない店もあったけれど、いずれも気になるこだわりに満ちていて、一度は食べてみたいと思った。
    読み終えて、何年越しかの夢を叶え、湯河原のブレッドアンドサーカスへ。ついつい買い過ぎてしまったが、帰宅してから冷凍したので毎朝、ワクワクとしながら食卓についている。
    八千代のフランスパン工房にも行ってみようと思う。

  • 日本全国の美味しいパン屋さんを巡る旅。
    どのパンも美味しそうで訪れてみたくなる。

    小麦を作って自家製粉してパンにする…という地産池消のお店も紹介されていて、こういう取組っていいなぁと思う。

    小麦や酵母にこだわって作っているパン屋さんばかり。自分自身は味の違いが分かるだろうか?

  • どのパン屋も美味しそうで買いに行ってみたい・・・

    でもどこも遠い・・・

  • パン屋さんの情報誌ではない。
    そのため、個々のパン屋さん情報だけでなく、商品のパン自体の詳しい情報もない。

    著者が全国を廻ってピックアップした「良い店」の営業理念を紹介している感じか。

    私自身、パンが好きだからこの本も手にした。
    日常、当たり前のものとして食べているパンといえども、確かに考えさせられることはいろいろとある。

    本書紹介の大人気店のご主人も仰ったようだが
    「なぜ身体に悪いと言われている材料を使うのか?」という問題がある。

    素人ながら答えを想像すると、たぶん
    「美味しくするために」というところだろう。

    パン好きの方は是非一度比べてほしいと思う。
    大手パンメーカーと、天然自家製酵母で余計なものを入れずに焼く店のそれぞれのパンの原材料を。
    しかし、食べ比べた場合驚くことになる。
    実に多くの人が大手パンメーカーの方が美味しいと言うからだ。

    美味しさとは、舌で感じる。しかし、頭でも味わう必要があるのかもしれない。

  • 読んでたらお腹すきました。パンが好きな作者が色んなお店にいってパンを紹介している一冊。面白かったけどどこも近くになかった、残念。

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著者プロフィール

1970年生まれ。パンの研究所「パンラボ」主宰。著書に『パンラボ』(2012年、白夜書房)、『サッカロマイセスセレビシエ』(2013年、ガイドワークス)、『パン欲――日本全国パンの聖地を旅する』(2013年、世界文化社)、『人生で一度は食べたいサンドイッチ』(2015年、PHP研究所)、『おかしなパン――菓子パンをめぐるおかしくてためになる対談集』(共著、2017年、誠文堂新光社)、『日本全国このパンがすごい!』(2017年、朝日新聞出版)ほか多数。

「2017年 『パンソロジー パンをめぐるはなし』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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