- 世界文化社 (2013年3月16日発売)
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感想 : 71件
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784418135073
感想・レビュー・書評
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日本代表GKである川島永嗣。彼は日本語を含め7ケ国語をマスターしており、先だっては自身が所属するスタンダール・リエージュに永井謙佑が入団した際の会見では、通訳も務めた。
そんな川島のマルチリンガルのノウハウを少しでも知れれば・・・と思ったのだが、具体的な方法は少なかった。というのも、彼は「語学は目的のためにマスターするもので、それが目的ではない」と語っているのだ。
本書で語られているのは語学をマスターしたいと思った動機と、その時々でのトライ&エラー、一段階進む度に生じる新しい動機。
最初は「映画で観た英語を話している人たちがカッコよく見えた」だったのが、「海外でプレイしたい」。そして、ベルギーのリールセでは2年目でキャプテンに!国籍がバラバラのチームメイトをまとめるには、それこそ何ヶ国語も必要なわけで。
「間違っても何も言わないよりいい」「自分の言葉でなければ伝わらない」「自分の日常の中で興味を持った単語を調べる」などなどなど、語学を学ぶにあたってのアドバイスは豊富。
具体的なノウハウを期待しているとちょっと違うかも?と思う人もいると思うので、カテゴリを「語学(読み物)」から「エッセイ」に変更。
でも、やっぱり短い時間でもいいから身近なことを続けるというのにはいたく共感するので、川島のようにスマホを利用したり、海外の曲を訳して学習につなげるというのはやるべきだと思った。
しかし、海外チームでキャプテンってすごいな。私の中で川島の株が急上昇。つい名前を川口(能活がいるからね)と言い間違えていたけど、もう間違えないよ!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
タイムリーすぎて怖い(笑)。
世界各国からの外交官が、学校視察に訪れたのですが、そんな時にも気軽に話しかけたり、通訳を介さず話を聞き取りたいと痛感していた矢先、図書館予約で届きました。
文章は稚拙さが目立つものの、誠実で堅実なお人柄がにじみ出たような内容で、好感が持てました。
うん、努力あるのみ! -
サッカー日本代表 川島永嗣が書いた本ということで興味を持ったため、買って読んでみた。しかも英語の話なのでなおさら興味がわいた。
意外と自分と考えが似ていると思った。
「とにかく入ってみなければ、良いか悪いかは判断できない」
とか
彼の英語に関することに経験がほとんど入っている本であると思う。
洋楽とか英語のセリフから勉強したと、英語学習の仕方をほとんど試しているように思える。
彼はものすごい努力家で、なおかつ英語に対してかなりの熱意を持っており、それがあったからこそ今は英語が喋れていることがわかった。 -
アスリートらしく、ストイックさが伝わってくる一冊。この本に出会うまで、川島永嗣という人間を知りませんでしたが、読後は非常に好感を持てました。自分も頑張ろうという気にさせてくれる本です。
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自分自身英語を好きでやり続けているけれど、英語を学ぶ意義をなかなかうまく伝えられないというジレンマの中で、モチベーションになる言葉を探したくて手に取った一冊。彼の本はたぶん2冊目かな。
川島選手の「できるようになりたい」という強い思いには頭が下がる。読み進めたら分かるが、ありとあらゆる自分で可能な方法で語学を勉強し続けている。
語学に向いていないかもと思った時期はあっても、学び続けることをやめなかったからこそ、海外で活躍することのできるGKに成長し、成長し続けているのだと思う。
子どもたちに英語を学ぶことの大切さ、世界に目を向けることの意義を伝えるのはなかなか難しいけれど、特にサッカーに打ち込んでいる学生には説得力がある一冊だと思う。
私自身も語学をいままで以上に頑張ろうと思えた。 -
英語学習者、多言語学習者、多国籍チームをまとめている方にお勧めの一冊です。
英語学習者
「しゃべること」、「恥ずかしがらず、勇気を持つこと」、「自分なりに続けられる方法を探す」英語学習にはこの3つが大きいと思いました。
特に「しゃべる」、「語彙、文法」、「しゃべる」、「語彙、文法」・・・のサイクルが大切と思いました。
多言語学習者
ラテン語系の言葉で共通、似ている所を関連付けてる覚えやすい。これは文法構造が近いから、後は各言語の語彙を増やして行く形だと思いました。
多国籍チーム
川島選手は多国籍のサッカーチームでキャプテンを務めた経験が綴られておりました。この時の心境は海外で多国籍チームのマネージャーの方に参考になると思います。建物、プラント、インフラなど大規模物件の方が特に当てはまると思います。
川島選手好きなら、写真が多くて嬉しい内容と思いますが、純粋に「語学」について知りたい方は無駄と思われるかも知れません。 -
「とにかく声にだすことが大切」など、英語を学ぶ上でよく言われることはたくさんあるが、この本はそれをゼロから試行錯誤しながらやってきた一例。
個人的に参考になったのはモチベーションの保ち方について。
モチベーションを持続させるには、思いつくことは何でもやってみて、うまくいかなくても一つの勉強法で立ち止まらないことが大事。 -
サッカー選手が、メンタル(心を整えるなど)の次は、語学の書籍まで出す時代になったことに隔世の感がある。でも、今や海外でプレーすることは当たり前になったし、海外といえば語学の苦労がつきものなので、やはり説得力がある。語学習得は永遠の課題だが、書籍の中からヒントがいくつか見つかった。
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今まで「英語が話せるようになる本」って斬新な本を見つけたとしても
、結局は海外の留学経験が長くある人だったり海外の大学院を卒業してる人だったりする。
しかし、この本は英語が話せない人の気持ちを凄く理解している。
この本を通じて、「本当に英語が話せるようになるために」やるべきことがやっと分かった気がする。
英語の勉強は、勉強のための勉強になってはいけない。
目的を持って、話せるようになりたいのならば話せるようになるための勉強が必要なのである。
私も含め、日本人は英語を中学・高校と少なくとも6年間はやっているが故に話せない英語が大きなコンプレックスになっているのではないだろうか。
話せるようになるためには、実際に自分の口で英語をいう思考回路が重要。 -
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英語勉強中の身としては、この本を読まずにはいられませんでした。
彼は僕より年下だけど、しっかりと「自分」を確立していて尊敬しています。
僕もいつかは海外で働きたいと思っているので、海外で生活する心構えを学ぶことが出来て、気持ちも引き締まりました。
とにかく話すこと。これに尽きるようです。 -
英語だけでなく、なにかをやる気にさせてくれる本。
前向きに捉えるチカラをくれる本です♪ -
川島永嗣氏の人柄が感じられる一冊でした。
「英語学習」の観点からも学ぶことはたくさんあったが、特に後半のコミュニケーションの箇所は語学だけでなく日常の生活や仕事をしていく上でのマインドとして、とても学ぶことが多かった。
私も毎日コツコツと語学を学んでいこうと思います。 -
挫折続きだけど、少しずつでも語学続けようという気にさせてくれる一冊。それにしてもほんと勉強家だなー。
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しゃべる練習が必要。
語学は後で役に立つ!話しかける勇気を持つこと。身に染みる。
ビジネス書を読まなくなった川島。自分の言葉を探して。自分の言葉が、今の自分にはないんだよな。いや、あるのかな?でも何も知らないよな。
相手に話しかける勇気を持つこと。話始めちゃえば、こっちのもんな気がする。問題は最初だけだな。とにかくあなたと話したい、という姿勢をちゃんと見せること。そうすれば嫌がる人はいない。
相手が嫌な思いするかな…とか考えると口数が減る。オープンマインドで。本当の自分で何が悪いの? -
語学学習は目的とモチベーションがないと続かないねえ。。
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情熱、継続的な努力、続けられる工夫、
日常の生活の中で訳してみて覚えていく。 -
僕は今、英語をもっと聞き取れるようになりたい話せるようになりたいと思い、毎日英語に触れることを目標にFLSALCやシンガポール留学などにチャレンジしている。
自分の考えや思い、相手の言葉が聞き取れなかったことを相手に英語で伝えることができないことが多々あり、歯がゆさや自分の英語力のなさを日々実感している。毎日英語で留学生と会話してるのに上達してる実感がない。どうしたら英語をスラスラ話せるようになるんだろうか。
この本は今の自分にまさにぴったりの本であった。
言葉というのは実際の生活で話してこそ習得できるもので、文法や構文を正しく使うこと以前に間違ってもいいからどれだけ自分から口に出していけるかが上達のカギ。
また、常に物事に対して自分の意見や考えを持つ習慣をつけることが外国人とのコミュニケーションにおいては重要。
川島選手は言語を学ぶことは目的ではなく手段であり、言語を勉強する上で目的を持って行なうことが大切だと言っていた。
自分が英語を話せるようになりたいと思うのはなぜだろう?カッコいいから?外国人と友達になりたいから?仕事に生かしたいから?多様な価値観や文化を知りたいから?
若い頃から世界に目を向けて視野を広げたり、多様なものの見方をできるようになりたいという想いを持ちながらも、いろいろな情報に流されず、自分の言葉、信念をしっかりと持っている川島選手に1人の人間として素晴らしいなと思った。
もっと英語を口に出していくこと、物事に対して自分の考えを持つこと、今やりたいことをやることを決意。 -
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川島永嗣の作品
