コミック版 はじめの一歩を踏み出そう 成功する人たちの起業術

  • 世界文化社 (2013年9月6日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (240ページ) / ISBN・EAN: 9784418136018

感想・レビュー・書評

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  • 起業家に関わらず、学びが多い。
    仕組みを作って自分の手から離しても誰でもできるようにすることを意識したい。

  • この本を読むまで、自分自身ですべてのことをやっており、第1話目のごとく大きな罠にはまっていました。
    その罠は全ての事業の通り道であり、解決策があるのだという事がわかり、非常に勉強になりました。
    自分の好きなことを仕事にして、行き詰っている人にはとてもヒントになる本でした。
    自分自身もしっかりと7つのステップを踏んで、成長していきたいと思います。

  • スモールビジネスについて、すごくわかりやすく書かれているマンガ。
    「アメリカの起業家に聞く、読んで良かった書籍」では、あの「7つの習慣」よりも先に名前が上がるほどの本だと耳にしたので、より簡単な漫画版を読んでみることに。
    個人からスタートして、人を雇い、規模を大きくするまでの課程で起きる問題や、それに対する対処法が、分かりやすく体系化されている一冊。
    中でも私の中で答えのわからなかった

    ・従業員が言うことを聞いてくれない
    ・顧客を繋ぎ止める方法

    などは、再現性の高い内容でわかりやすくまとめられており、すごく勉強になりました。
    個人ではなく、組織を作りたいと考える起業家へ強くお勧めする良書。

  • 起業のポイント
    ①失敗する理由を知る
    ②成功率の高いフランチャイズビジネスを知る
    ③一流企業のように経営する
    ④起業家精神が宿るのは一瞬だけ


    3つの人格
    1.起業家(未来の住人)変化を好む理想主義者
    2.マネージャー(過去の住人)現実主義
    3.職人(現在の住人)個人主義


    起業家の仕事は
    ・疑問を持つこと
    ・想像すること
    ・夢を見ること
    ・ありとあらゆる可能性を追求すること


    事業のステップ
    ・幼年期(職人の時代)
    最初は好きな仕事をできて楽しい。でも、段々と顧客が増え負担が大きくなると許容を超える。今までのやり方では事業は続けられないと気づいたとき幼年期は終わる。

    職人タイプは物事を低い視点から見てしまう。戦力的というより、戦術的に。

    自分が現場で働かなければならないのなら、それは事業を経営しているとは言わない。

    起業をする目的は、仕事から解放されて他の人たちのために仕事を作り出してあげること。


    ・青年期(人手が足りない)
    ただ任すだけでなく、管理する能力も必要になる。
    職人タイプの経営者にとっては、起業家・マネージャーの人格を呼び起こす必要がある。



    ・成熟期(商品よりも重要な起業家の視点)
    起業家は事業を商品とみなす
    商品そのものよりも、提供する方法が重要


    ■成功のパターン
    事業のパッケージ化
    なんの商品を売るかではなく、どのように売るか?売るための仕組みにこそ価値があると考えた。

    スモールビジネスの40%ご1年以内に廃業していることから、事業を失敗させないことが大切。


    ■事業の試作モデル
    必要なルール
    ① 顧官、従業員、取引先、金融機関に対していつも期待以上の価値を提供する
    ②必要最低限の能力でもうまく経営できる
    ③秩序立てて組織が運営される
    ④従業員の仕事内容はすべてマニュアルに記載されている
    ⑤顧客に対して安定した商品、サービスが提供される
    ⑥建物や設備、制服についてのルールが定められている


    事業とは、自分とは別の独立した存在

    ・どうすれば他の人に任せても、事業が成長する。
    だろうか?
    ・どうすれば自分が現場にいなくても、従業員は
    働いてくれるだろうか?
    ・どうすれば事業をシステム化できるだろうか?
    ・どうすれば自分の時間を確保しながら、事業を
    経営できるだろうか?
    ・どうすればやりたい仕事に時間をあてること
    ができるだろうか?

    事業発展プログラム
    ルール①イノベーション(革新)
    ルール②数値化
    ルール③マニュアル化

    イノベーションとは創造ではなく行動を伴う革新
    顧客が望むものを手に入れるために何が邪魔になっているんだろうか?と問いかけること

    マニュアル化と合わせて、イノベーションと数値化に継続的に取り組むことで仕事は個人を変化させる場になる


    7つのステップ
    ①事業の究極の目標を設定する
    ②戦略的目標を設定する
    ③組織戦略を考える
    ④マネジメント戦略を考える
    ⑤人材戦略を考える
    ⑥マーケティング戦略を考える
    ⑦システム戦略を考える


    ○私はどんな人生を過ごしたいと思っているのか?
    ○私は毎日どんな生活を送りたいのか?
    ○人生の中で何を大切にしたいのか?
    ○自分以外の人たち(家族、友人、仕事仲間、顧客、従業員、地域社会)とどのように関わっていきたいのか?
    ○自分以外の人たちからどう思われたいのか?
    ○2年後、10年後、20年後、そして人生の終わりに近づいたときに何をしていたいのか?
    ○精神的な充実、金銭的な豊かさ、健康的な生活、知識の探求、技術の習得、人間関係の豊かさ……人生の中で何を追求したいのが?
    ○夢を実現するためにはどれくらいのお金が必要か?いつまでに必要か?


    人生の目標から戦力的目標を考える
    通常の事業計画とは異なる
    戦略的目標には人生設計という視点が含まれる

    戦略的目標の基準
    ・お金
    ・取り組む価値があるのか?
    →消費者が感じている不満を解決できるものか?
    →どんな感情・価値を感じてもらえるか?

    起業することの最終的な目標は、会社を売却することにある。

    組織図を作る
    →責任の所在が曖昧になる
    それぞれの夢を書き、共有する
    どんな役職が必要なのかを書き出す

    マネジメントに必要なのは、優秀な人材ではなく、管理システム

    思い通りに従業員に動いてもらうには?
    →この仕事をすることが自分のためになるんだと思えるような仕組みを作ること
    →成果を上げるということにやりがいを感じるようなシステムが必要

    事業とはゲームのようなものである。
    経営者の仕事はゲームのルールを作ること

    ルール
    ①従業員に何をやって欲しいのかを考えずにまず魅力的なゲームを作ろう
    ②自分もやりたくなるゲームをつくる
    ③ゲームは長い間楽しめなければならない
    ④ゲームは時々変化させよ。ただし、戦略を変えてはならない
    ⑤時々はゲームのルールを思い出させる(MTGをする)
    ⑥ゲームに意味を与える
    ⑦時には楽しみも必要である
    ⑧良いゲームを思いつかなければ盗め


    挑戦する価値のあるゲームを作り、事業というコミュニティをつくる

    業務マニュアルには、自分が顧客に感じて欲しい感情をどう行動で表現するかを細かく記載する

    マーケティングは顧客に始まり、顧客に終わる 
    自分が望むものより、顧客が望むものを大切

    そして、顧客が望むものについて想像は外れる
    顧客が商品を買う意思決定をするのは、あらゆる行動の原点となる「無意識」

    言い換えると顧客の「期待」である

    顧客は「期待」という生き物を通して、望む商品を手に入れる。期待に沿うものなら無意識がイエスといい、期待値添わなければノーという。この決定は瞬時に行われる。

    解決するのは、属性分析と心理分析

    マーケティングとは、顧客が他の店ではなく自分たちの店を選ぶために自分たちの事業はどうあるべきか?だと言える

    3種のシステム
    ハードシステム モノ
    ソフトシステム 考え方
    情報システム 会計や在庫管理、記録など

    販売システムを構築する
    ①顧客の意思決定に影響を与えるポイントを見つける
    ②ポイントごとに顧客を掴むための脚本をつくる
    ③脚本に必要な資料や道具の準備をする
    ④脚本を暗記する
    ⑤営業担当者にも脚本が演じられるように教育
    ⑥顧客に合わせて脚本を変えられるようになるまで教育する


  • 手に取ったきっかけは会社という組織から飛び出して、自分で事業を行うことを視野に、起業について勉強したいと思ったから。

    現在、働いてる会社がベンチャー企業から急激に成長した結果、社員教育まで追い付かず個々の能力に委ねれている事に色々とジレンマを感じて組織と言うものに疲れてきたこの頃。

    この本では事業を発展させるために必要な考え方や、マネジメントについて紹介されている。

    この本を読んでみて、事業を行うにあたり必要な事が今働いてる会社に必要な事なのかもしれないと発見できた。役割分担の明確化、効率的なシステムやマニュアルの構築が必要だと改めて認識した。当事者がいなくなると経緯や事実がわからなくなる、問題が起きると重大な事故になりかねないリスクと常に隣り合わせで心身を擦り減らすことを少し改善出来る気がした。

  • 起業だけじゃなくて、現在の仕事においても、発展・成長させていく為のプロセスとして大切な要素が確認できた感じ。

  • 起業に必要な心構えや失敗のエッセンスがまとまっている。参考になった。

  • # 書評☆3 コミック版 はじめの一歩を踏み出そう | マンガで分かる起業術の極意

    ## 概要
    全米ベスト・セラーとなったマイケル・E・ガーバーの著書をマンガに仕立てたものとなっている。

    起業における重要なポイントがマンガのストーリーで書かれていて,読みやすかった。

    ただ,マンガだとわかりやすいのはいいが,もっと細かいことが気になってしまった。

    起業においては,フランチャイズというビジネスモデルは,事業を拡大する上で重要なポイントが押さえられているので,たしかに参考になると思った。

    特に,事業のパッケージ化,自分がいなくてもうまくやれるような仕組みづくりが起業における重要なポイントだとわかった。

    ## 結論
    起業の極意がマンガでわかりやすくまとめられていた。

    ただし,マンガだと細かい内容が足りない気がしてしまい,もととなった本を読みたくなった。

    近い内にもとなった本も読もうと思った。

    パーマリンク: https://senooken.jp/blog/2019/08/16/

  • 起業家に必要な普遍的な、思考をおさえてくれていて分かりやすかった。
    スタートアップを考える際は、少し異なるのかもしれない。

  • 起業の第一歩として考えておきたいこと、忘れてはならない事をしっかり記してある。
    小さなビジネスから大きなビジネスに花開くための良書。

  • マンガで読みやすくて、一気に読めた!
    起業する前に読んでおいて損しない一冊。

  • 自分の能力を超えた仕事をどうするか?これは経営だけでなく、すべての集団行動における最初のハードル。

  • これは・・・たぶん人生で何度か読み返す本になるだろうと感じた。

    テーマ自体は「スモールビジネスを成功させるには?」というものだけど、それだけにとどまらない内容になっている。

    今自分がいる環境とシンクロする部分もあったからか、話の内容をとてもリアルに感じることができて、心底納得してしまった。

    「仕事をするということ」を見つめなおすための示唆に富んだ考え方がたくさん出てくるので、起業家でなくとも読んで損はないはず。

    お話の最後で『聞いたことは忘れてしまうが 見たものは記憶に残る しかし自ら実践しない限りは何も理解することはできない』という中国由来の名言で締めているのも、素晴らしい。

    「今までいろんなことを説明してきたけど、それを読んでわかったつもりになっているだけじゃ意味なくて、実際に実践してみないと本当に理解はできないのだよ」と言われたような感じ。

  • 小牧先生のビジネスコミックです。サラのアップルパイ屋を通して経営学が漫画を通して読みやすく、すんなり頭に入ってきます。

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