ビジュアル版バレエ・ヒストリー バレエ誕生からバレエ・リュスまで

著者 :
  • 世界文化社
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本棚登録 : 47
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784418142170

作品紹介・あらすじ

本書はバレエを愛する方々すべて、舞台を観賞する、教室で踊る、またバレエを教えるという・・・皆様にお届けするバレエの歴史入門の一冊です。やさしい解説、そしてビジュアルも美しく、作品、ダンサー、衣裳などトリビアに満ちた本を目指して執筆、編集いたしました。世界有数のバレエ資料蒐集家・薄井賢二コレクション所蔵の希少図版や舞台写真を中心とするビジュアルも多数。それぞれのページを眺めているだけでもバレエの優雅な息吹に触れることができるでしょう。バレエ演目のあらすじや解説だけでは知りえない、バレエの奥深さ、歴史の面白さが満載です。

感想・レビュー・書評

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  • #7 2018.5.15

    現在のバレエの発端と言って良い程のバレエリュスを知らずに踊ってたことが不思議

  • ルネサンス期イタリアの宮廷舞踊に端を発するバレエが、フランスそしてロシアと進化発展さらに世界各地に広がる様子を、当時の絵や写真をたくさん紹介しながら、またわかりやすい解説とともに辿っていきます。

    フランス革命やロシア革命で王や皇帝が殺められても、また戦争がおこっても、バレエは生き続けていきます。

    とても面白く楽しい本です。芳賀直子さん、すごい。何度も読みたいなあ。

  • 突然バレエに興味を持ってしまった私の指南書。
    詳しい歴史、技巧の発展、名手と呼ばれた人たち・・・
    更にカラーの図版や写真が豊富で、
    多くの知識を得ることができました。

  • おすすめ資料 第302回(2015.10.2)
     
    図書館に目にも麗しい本が入りました。

    イラスト、絵画、写真、図表・・・さまざまなイメージとともに世界のバレエを楽しむことができる一冊です。

    本文の横には小さな解説コーナーもあり、知らないことがあっても安心。もちろん詳しい人でも十分に興味を持てる内容だと思いますよ。

    気軽に手に取って、ぜひ世界観を味わってみてください。
     

    【神戸市外国語大学 図書館蔵書検索システム(所蔵詳細)へ】
    https://www.lib.city.kobe.jp/opac/opacs/find_detailbook?kobeid=CT%3A7200156355&mode=one_line&pvolid=PV%3A7200386952&type=CtlgBook

    【神戸市外国語大学 図書館Facebookページへ】
    https://www.facebook.com/lib.kobe.cufs/posts/884152514967788

  • ビジュアルが豊富で読みやすかった。
    単純に「きれいー」とか「あー素敵だなー。」
    なんて言いながら読めました。
    いつかバレエを観に行きたいな。

  • 「ビジュアル版」と銘打つだけあって図版が効果的に使われ見やすいだけでなく、本文も親しみやすいです・ます調で書かれ、バレエの通史を一から学べる、とても有り難い一冊。特に、バレエ・リュス以前の、宮廷バレエ、ロマンティックバレエ時代の人物について、また「アフター・バレエ・リュス」としてバレエ・リュス・ド・モンテカルロについて、そこそこに詳しい記述があって役立つ。欲を言えば、帝政ロシアやソ連時代のバレエ(ワガノヴァ等々)がもっと触れられていたらと思うが、それはないものねだりかもしれない。

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