おにぎり ぎゅっぎゅっ (ワンダーおはなし絵本)

  • 世界文化社 (2015年3月17日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (24ページ) / ISBN・EAN: 9784418158041

作品紹介・あらすじ

遠足に出かけた、くまくん。お弁当は大好きな“さけ”のおにぎり。仲良しのさるくん、ぶたさんのお昼ご飯も、やっぱりおにぎりです。ところが「一番美味しい具」をめぐって、3匹は大喧嘩に……。おにぎりを通じて、みんなで食べる楽しさを実感できるお話。
ページを動かしておにぎりをぎゅっと握ったり、めくるとおにぎりの具が見えたりと、楽しいしかけが満載の一冊。
読んだ後は、おにぎりが食べたくなること間違いなし!

みんなの感想まとめ

おにぎりをテーマにしたこの物語は、仲良しのくまくん、さるくん、ぶたさんがそれぞれの好きな具を持ち寄り、喧嘩を通じて違う味の楽しさを発見する様子を描いています。子供たちが自分の好きな具にこだわる一方で、...

感想・レビュー・書評

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  • 3歳5ヶ月息子

    自分のおにぎりの具が1番美味しいんだ!と喧嘩。けれど他の具のおにぎりを食べてみると、この具も美味しいね、いいね、という話。

    幼稚園に行きはじめて色んなお友達がいて世界が広がる中で、自分以外の考えと出会い、知って、理解して、認める…ここまで分からなくても、お友達が大切にしているものに対して、そうなんだねという姿勢があるといいよねと教えてくれるお話かな。

  • ★おにぎり好きの子供にぴったり★

    うちの娘は無類の米好き!!おかずがなくとも、ご飯だけで楽しめる強者。

    そんな娘がおにぎりが中心となるストーリーに釘付け!!

    色々な具が扉絵のように出てくるので、子供たちも自分の好きな扉絵を開いて、楽しんでいます!

  • くまくんは、自分で握ったおにぎりを持って遠足へ。
    仲良し三人組のくまくん、さるくん、ぶたさんは、それぞれこだわりの大好きなおにぎりの具があります。
    自分の好きなおにぎりの具以外は認めない、という態度ですが、はからずも違う具のおにぎりを食べると、あらおいしい。
    ほかのおにぎりもおいしいんだね、と仲良くみんなで遊ぶ内容です。

    1歳半の娘には文章も多いし、物語ももしかしたら難しいかも知れないと思いましたが、娘も大好きなおにぎり。最後までちゃんと聞いてくれ、もう一度読んでという催促もありました。

    おにぎりをめくる仕掛けや、折りたたまれたページなど、工夫も詰まった一冊です。

  • 今日は遠足。
    くまくんはお弁当に大好きな鮭のおにぎりを持って行く。
    他の子たちもおにぎりを持ってきているけれど、さるくんはツナマヨ、ぶたちゃんはたらこ。
    お互いに自分の好きな味が一番と言い合う。
    お昼の時間になってお弁当を並べていると、おにぎりが全部混ざってしまい、どれが誰のだか分らなくなってしまう。
    仕方ないので適当に選んだものを食べることに。
    自分の好きな味じゃない…と言いながら食べるけれど、食べてみると他の味もおいしい。
    みんなも他の味もおいしいということに気が付くのだった。

    おにぎりをめくると中の具が見える仕掛けつき。

    遠足に鮭やツナマヨ、たらこのおにぎり。
    食べたことのない味をも食べてみると意外においしい。

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著者プロフィール

東京に生まれる。多摩美術大学卒業。造形教育の指導、テレビ幼児番組のブレーンなどを経て、現在、絵本・童話の創作、作詞、戯曲・コミックの原作、小説の執筆、講師をつとめるなど、幅広く活躍。『あらしのよるに』で、産経児童出版文化賞・講談社出版文化賞絵本賞受賞、斎田喬戯曲賞受賞。『オオカミのおうさま』で、日本絵本賞受賞。おもな作品に、「あかちゃんのあそびえほん」シリーズ、「木村裕一・しかけ絵本」シリーズ、「おはなしゲーム絵本」シリーズ、「2才からのあそびえほん」シリーズなどがある。

「2022年 『おでかけ版ごあいさつあそび+ピイちゃんパペットギフトセット』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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