作りおきで便利、「分とく山」のかくし味 野﨑洋光が教える、ずっと使える

著者 : 野﨑洋光

• 世界文化社 (2017年3月2日発売)

作品紹介・あらすじ

人気料理店「分とく山」で使っている、合わせ薬味と４種のたれ。これがあれば、普段の家庭の料理がランクアップ！焼いた肉に薬味をかけるだけでさっぱり食べられ、ゆでた魚介にたれをかけるだけですぐにメインの一品に。薬味もたれも作り方は簡単で、作りおきも可能。薬味は１週間、たれは１週間から１ヶ月もつから、忙しい主婦やシニアにも重宝します。2007年に刊行した『野﨑洋光が教える「分とく山」のかくし味』を一部改訂した新刊です。

感想・レビュー・書評

[mimiさんの感想 · 2018年10月14日]

薬味の作り置きが出来る事を知りませんでした！
春夏秋冬の薬味のバリエーションがあり参考になりました。

著者プロフィール

日本料理店総料理長。1953年福島県生まれ。1989年に日本料理店の総料理長となる。家庭料理には家庭料理に合った調理方法をと、手軽なだしのとり方や簡潔な下ごしらえ、レシピなどを提案し続けている。NHK「きょうの料理」などにも出演。

「2020年 『巨匠直伝！　究極の缶詰レシピ』 で使われていた紹介文から引用しています。」