ゼロから分かる!図解落語入門

  • 世界文化社 (2018年3月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784418182114

作品紹介・あらすじ

初心者必携!落語のあらゆるギモンをイラストで分かりやすく解説。
もっと落語が楽しくなる!

「寄席ってどんなところ?」「どんな噺があるの?」「そもそも落語って何?」「はじめてでも理解できる?」 
「江戸ってどんなところ?」「どこに行けば落語が聴ける?」 
……基礎知識から意外な豆知識まで盛りだくさんに楽しめる1冊です。

みんなの感想まとめ

落語の魅力を手軽に学べる本書は、初心者でも理解しやすいイラストを豊富に用い、落語の基本から幅広い知識を提供しています。寄席の雰囲気や演目の種類、さらには江戸文化や落語家についても触れられており、これか...

感想・レビュー・書評

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  • 落語に興味があるけれど、敷居が高いイメージでなかなか踏み出せずにいるので読んでみようと思って手に取った本書。


    私の落語レベルで言うと、笑点や地方テレビ番組で出ている落語家の名前を覚えているというレベル。
    初心者にも程がある。

    そんな私でも分かりやすく、イラストも多めなので読み進めやすい。

    流派、開催場所、チケットの買い方、寄席の流れなど、基本的な内容から、落語家になる方法や落語ライブを開催する方法などうを幅広く教えてくれるので知識欲が刺激される。

    ただ、やはり「百聞は一見に如かず」。
    イメージするにも限界があるので、実際に寄席に行って体感したのち、改めて本書を読み、より知識を深めたいと感じた。

  • 良本。わかりやすいイラストとともに、落語の歴史、演目、江戸の文化、名人など幅広くわかりやすく紹介している。

  • 落語の入門書は、演目のあらすじがメインになっているものが多い。本書はあらすじは少ししか載っていないので、どの演目が好みか探す場合には向いていない。

    本書で扱っているのは、寄席の外観図から、演目の種類、江戸の生活、落語家など範囲が広い。広く浅くのスタイルで、落語に関することは一通り学べる。イラストを多用し、堅苦しさを感じさせず、うまくまとめてある。

    寄席に行く前に予備知識を仕入れたいという人に特にお勧めできる。

  • 第44回ビブリオバトル〜明石の陣〜テーマ「おはなし」で紹介された本です。オンライン開催。
    チャンプ本。
    2022.5.12

  •  いつも利用している図書館のテーマ本コーナーで目についたので手に取ってみました。
     落語の演目や落語家の紹介、寄席への誘い、落語家の平生をはじめ、落語で描かれた江戸風情の解説まで多彩なトピックが取り上げられていて、なかなかに楽しめる内容でした。

  • 詳しくて読み応え有りでした。

  • 落語は笑点やアニメでしか知らない初心者ですが、
    前から興味があったので、入門書を探していました。
    初心者の私でも、落語だけではなく、江戸の文化も学べて一石二鳥でした。

    この本を読んで興味を持った噺を聞いたり、調べたりしたところ、
    意識していなかったところに落語が元ネタのものがあり、
    知らなかっただけで、身近な存在だったのだと気づかされました。

    落語は敷居が高いと思っている方におすすめの本です。

  • 落語初心者にはうってつけの入門本。
    平易な言葉でとっつきにくい落語のルールやマナーが
    わかりやすく書かれている。

    落語はその人の生き方を決して否定しないのが心地良いのかもしれない。

  • 昭和元禄落語心中をきっかけに流し読み。アニメに出てきた噺もいくつか出てきて面白かった。

  • 寄席には4,5回ほど行ったことがありました。(浅草・上野が近いもので)
    何となく行っても楽しいのですが、もっと楽しくなりたくて購入しました。
    個人的には、「一度はよく分かんないけど行ってみる」そのあと読むのがお勧めです。(じゃないと頭でっかちになる割には、頭に入りにくいと思うため)

  • 桃山学院大学附属図書館蔵書検索OPAC↓
    https://indus.andrew.ac.jp/opac/book/616219

  • ボリュームてんこ盛り。私観も入っているが入門編には十分な情報。落語を聴きはじめの私にちょうど良い指南本です。

  • 『#ゼロからわかる図解落語入門』

    ほぼ日書評 Day308

    今宵は軽めのものを。「図解」とある通り毎ページ、イラスト入りで、頭では知ってる、わかったつもりになっていることも、いま一度、確認できて良い。長屋の造りなんてものは、あまり目で見たことはないと思う。
    また、そのイラストの質が高いのもおすすめだ。巻末の名人一覧は、それだけで声が浮かんでくる。

  • 落語の初心者用解説本。まさに入門書。
    「注目の落語家198人」
    「第6章 落語レジェンドをひも解く」が特に面白かった。
    もう少し「噺」の紹介があると助かるけど、情報量が増えると一冊にまとまりきらないと思うので、これくらいが調度良いのかな。

  • 第11回毎週ビブリオバトル

  • 武蔵野大学図書館OPACへ⇒ https://opac.musashino-u.ac.jp/detail?bbid=1000124960

  • 面白そう!youtubeチェックしてみたい。

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著者プロフィール

いなだ・かずひろ
演芸作家、落語評論家。日本脚本家連盟、社団法人日本放送作家協会所属。
民族芸能を守る会相談役。作者部屋(歌舞伎作家のこと)同人。
日本大学芸術学部演劇学科卒業。タウン誌記者、コピーライターなど、
1986年頃より作家活動。演芸(落語、講談、浪曲、漫才)の台本、邦楽
(長唄、新内、琵琶など)の作詞、演劇の脚本、演出など。
2019年には初となる時代小説を上梓。
主な著書に『食べる落語 いろはうまいもんづくし』『恋する落語 男と女の
いろはづくし』『落語からわかる江戸の恋 ( いろは落語づくし)』
『落語からわかる江戸の旅 ( いろは落語づくし)』『昭和の名人 この一席』
(教育評論社)『落語が教えてくれる生活の知恵30』(明治書院)
『落語に学ぶ大人の極意』『水滸伝に学ぶ組織のオキテ』
『江戸落語で知る四季のご馳走』『江戸のいろごと 落語で知る男と女』
(平凡社新書)『そんな夢をあともう少し 千住のおひろ花便り』
『女の厄払い 千住のおひろ花便り』『豪傑 岩見重太郎』(祥伝社文庫)
『おやこで楽しむ講談入門』『おやこで楽しむ講談ドリル』
(宝井琴星監修、彩流社)『落語 演目・用語事典』(稲田和浩編、
日外アソシエーツ)等がある。

「2022年 『[増補改訂版]浪曲論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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