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Amazon.co.jp ・本 (160ページ) / ISBN・EAN: 9784418182138
作品紹介・あらすじ
ショップに立って40年・販売経験数万人。恵比寿の老舗セレクトショップの店主が教える、オヤジがカジュアル服を着るときの極意が満載。【おなかが出てきた】 【白髪になった】 【髪が薄くなってきた】・・・そんなオヤジならではの体型変化を“アジ”に変えるコツがいっぱい。「定年退職を機に背広を脱いだら、何を着よう」そんなお悩みの答えが、必ずみつかります。
感想・レビュー・書評
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原宿で服やさんをやっている筆者のおじさん向けの指南書。
お腹のでっぱったおじさんでも、それをアジにして、おしゃれをしようという本。
基本の3種の神器は、カーキのチノパン、白ボタンダウン、紺ジャケット。
おなかが出てようが肩幅で選び、前ボタンがしまらなくてもジャストサイズを選ぼうというのがなるほどと思った。
後ろの方のコーディネイト例で出てくる靴がだいたいパラブーツで、靴はやはり高めのものをそろえたほうがかっこいいんだなーと思いました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
50代以上向け
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NHK団塊スタイルに出ていた国井アナのコーディネーターで、恵比寿に店を持つ洋服屋さんが著者。オヤジ対象。
白シャツ、紺の上着、チノパンがまず基本とか。
服にも、当然だが世界がある。 -
アジのあるオヤジになるための参考になります。
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チノパン、BDシャツ、紺ジャケを三種の神器として
着こなしを提案してくれます
男性の服は 元々ワンパターンが基本かもしれないし
三種の神器が元々嫌いじゃない人には
すんなり受け入れられるスタイルでした -
モデルで台無し。
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東京恵比寿で洋服屋を経営する本江氏の著書。自分の体型にあった服を着る、バンダナ・ベスト・ハットが便利なアイテム、チノパン・BDシャツ・ネイビージャケットが3種の神器、シャツの2枚重ね、オヤジ色より明るい色などヒントになる着こなし術が参考になった。
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