- Amazon.co.jp ・本 (848ページ)
- / ISBN・EAN: 9784418192007
作品紹介・あらすじ
「生まれた日」と書くと、「星」になる。「生まれた日」の「数字」に、あなたという星を輝かす暗号が隠されている!
数字に秘められた、あなただけのメッセージを読み解いてみませんか?
感想・レビュー・書評
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自分の誕生日は当たってる気がしたけど家族とかはん??ってなった。
誰かとワイワイくらいがちょうどいいかも詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
数秘術、とあったので面白そうなので読んでみたが、最初の一桁数字(もしくは11とか22とか)は自分も他の人もそういう性質だなぁ、と納得がいったが、誕生日に入ると1人もピンとこなかった。
そもそも、各誕生日に前世の話が載っているが、世界に1000人くらいしかいないならまだしも各誕生日でその前世設定はないんじゃないのか…とも。
Unlimitedでよかった… -
占いは背中を押してくれるもの。
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占いの本って、一度読んだら満足してしまう気がして、なんとなく避けてきたのですが。
年末のこの時期に読むことで、来年のこと、人生のことを考えたり、
過去を振り返ってみたりする機会になって、とてもよかったです。
この本によると、
今年のわたしは「剪定期」で、来年は「収穫期」とのこと。
たしかに、そのような流れにあったので、納得するところがありました。
何より、これを読むことで来年を迎えることがより楽しみになりました☺︎ -
運命サイクルが特に参考になった。
運気の波というのはあると思う。手探りで進んでいくなかでの一つの参考としたい。 -
星4
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自分の誕生日のところだけ読んだ。
自由と変化を求めるってところはすごく当たっていた。あとは一歩引いて周りを見てしまったり、相手に踏み込まれるのが苦手な所とか、、
仕事面でも自分に裁量のある事の方が好きなのもよく当たってる。5/25生まれの人は自由人なんだな笑 -
私はそこまで当たってる気にしなかったけど、数字の意味合いを知れたのは面白かった
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同じこと書かれてる方いますが、笑
自分はあたってる気がした、しっくりきたけど周りはあんまりでした!
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数に関する意味づけが面白い