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Amazon.co.jp ・本 (40ページ) / ISBN・EAN: 9784418208050
作品紹介・あらすじ
今日、窓を開けてみる。この冷たい風は、きっと流氷に乗ってオオワシやクジラたちとともに日本にやってきたのだろうと思う。
この暖かな風は、南国のヤシの木たちを揺らしながら、さわそわとアジサシたちとともに流れた風だと思う。
(中略)この絵本を通じて子どもたちに、そんな見えない風にたくさん想像力を働かせて、感じてほしいと思う。(著者あとがきより)
自然写真の第一人者・高砂淳二と、歌や絵本を通じて子どもに寄り添い続ける谷口國博。
そんな二人が今を生きる子どもたちに贈るメッセージ写真絵本。
みんなの感想まとめ
自然の風を感じることがテーマのこの作品は、美しい写真と子ども目線の言葉が融合した魅力的な絵本です。高砂淳二の写真は、風が運ぶ様々な動物たちや景色を映し出し、まるで地球を旅しているかのような感覚を与えて...
感想・レビュー・書評
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きょう まどから ふく かぜは
どんなだろう…。
写真で かぜを感じられる。
空に浮かぶ雲の動きを眺めて、草のなびいているのを見て。
日陰に隠れているカピバラのおやこは、じっとしてる。かぜはどこへ。
うまれたばかりのガゼルは、かぜをどう感じたのか…
人と鳥が仲良くお話ししている…見ている先は、眩い海で かぜ 気持ちいいねと囁いているのか…。
こんな かぜ
いろんなところで かぜはふいている。
そして、どこに流れていくのか。
外へ出て かぜを感じてみたくなった。
思うように外に出られない日でも、
窓を開けて感じてみる。
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高砂淳二の自然写真で地球を旅する。
日常から解放され,気分転換になる本。
谷口の言葉で子供目線に。
・コスタリカのハチドリやバジリスク
・ミッドウェイ環礁のコアホウドリ -
2020.06.19
光、温度、風を感じるようなすばらしい写真と言葉
動物や自然の写真が素敵です。
風は色んなものを撫でていき、通り過ぎてゆく
特別感があります。 -
「思うように外に出られない日でも、窓を開けて感じてみる。」
窓を開けて、ふいてくる風。
緑の草の上をかけてきた風かな?
カピバラの親子が、日影にそっと隠れたときにふいた風かな?
体の中をスーッと風が吹き渡っていくような写真と文です。
たいくつな時間も、うだるような暑さも、はらってくれそう。
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著者プロフィール
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