60からは喜びはかけ算悲しみは割り算

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  • 世界文化社 (2021年8月3日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784418215034

作品紹介・あらすじ

50代と違って60代になると、老いを意識し始める。親や大切なパートナーとの別れという悲しみを経験する人もいるだろうし、孫が生まれたり、職場を離れ新たな友人ができる喜びを味わう人もいるだろう。著者は老いはけっしてマイナスなものでなく、経験を活かし堂々と開き直れるところがいいと言う。気持ちの持ちようで人生は何歳からでも毎日が筋書きのないドラマ。沖流の老いとの向き合い方、日々の生活の中に小さな喜びを見つけ方を。

感想・レビュー・書評

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  • この歳になって考えること…。
    いや、実際何も考えずになすがまま…なのだが。
    年々、1年があっという間に過ぎていくのに驚く。
    このまま流れるように生きていくのはつまらないのかな、と。
    手に取って読んだ本。

    確かに…と思うことがたくさん書いてある。

    ○怒りは人生の何の足しにもならない。

    ○自分と周りとの触れ合いを作る。
     喜びや楽しみは、自ら行動することによって得られ
     るもの。

    ○何事もていねいに自分の範囲で工夫してみる。
     何事もやる気を出すことが大切。

    なるほど…。
    人と会わずとも読書しているだけで満足なのだが、ちょっと外へと目を向けてみようと思う。
    まぁ、まだコロナ禍でもあるのだが。


  • 確かに歳をとると喜びもあるが悲しみも多い気がする、その度にへこんで落ち込んでいたらどんどん老ける。もの考えようでなるべく楽しく豊かな人生後半戦を過ごしたい

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著者プロフィール

沖幸子
兵庫県生まれ。生活経済評論家。家事サポートサービス「フラオ グルッペ」代表。大学客員教授(起業論)や経済産業省、厚生労働省などの政府審議会委員も務める。
神戸大学卒業後、ANA、洗剤メーカーを経て、ドイツ、イギリス、オランダで生活マーケティングを学び、グローバルな視点を持つ暮らしのデザイナー・女性起業家として、メディアで活躍。「掃除のカリスマ」として知られ、家事や暮らしが楽しくなる数々のエッセイや評論を執筆している。
著書は、『ドイツ流 掃除の賢人』(光文社)、『50過ぎたら、ものは引き算、心は足し算』(祥伝社)、『60からは喜びはかけ算 悲しみは割り算』(世界文化社)、『70過ぎたらあるがまま、上手に暮らす』(祥伝社)など多数。

「2024年 『初めての“老い”を上手に生きる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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