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Amazon.co.jp ・本 (376ページ) / ISBN・EAN: 9784418234288
作品紹介・あらすじ
・世界すべての独立国の国旗と国章を正しい色と比率で紹介する大図鑑。
・現在のデザインに至る推移も紹介する日本唯一の図鑑。
・IOC、IPC加盟地域と非加盟の46地域も収録。
世界すべての国旗と国章を正しい色と比率で掲載し、
かつ現在のデザインに至る推移を紹介した、日本唯一の図鑑(IOC・IPC加盟地域も含む)に、
新しく46の非加盟地域・海外領土も掲載した大図鑑。
国旗の変遷を通じて各国、各海外領土・地域の歴史を知ることができる。
日本旗章学会会長・苅安望氏の国旗研究の集大成。
感想・レビュー・書評
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本日購入。
カンヒュの資料として買ったんだけど図書館で一回読んだことあるが故に結構覚えてた。けど何回もみないと忘れちゃうねぇ。
歴史を知るともっと面白いと思うからアフリカ史勉強します詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
めっちゃおもろい…!
アフリカや中東のはたの赤や黒、くらい過去とか、国民の血とか、植民地時代の悲しい過去(言っちゃってるって)みたいな意味が多くて…恨んでるねぇ…。
カナダって平和そうな赤なのに、第一次世界戦の犠牲者の血だったなんて…平和そうなのに。
フィリピンの青は平和と正義(上)、赤が勇気(下)。これが戦時中の時に上下反対になるのは、青が平和って意味があるからかな?こだわってて面白い。
図鑑系でダントツで面白かったかも。 -
これのおかげで全部の国旗覚えれた。
知識が増えるからとてもおすすめ。 -
図書館で借りた。
色んな国あるよな
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