子ども主体の保育と保育者の役割 保育がもっと楽しくなる

  • 株式会社 世界文化社 (2023年5月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (88ページ) / ISBN・EAN: 9784418237081

作品紹介・あらすじ

保育界のリーダーがこれからの保育のあり方をわかりやすく解説

保育者が子どもに教え込もうとする保育者主導型保育から、
保育者が子どもとの生活を楽しむ子ども主体型保育へ。
変えるためのポイントを具体的にわかりやすく解説。
「資質・能力を育む」ためには保育者主導型保育から、
子ども主体型保育へと変わることが求められる。
本書はそのポイントをこれからの保育界のリーダーがわかりやすく解説する。

感想・レビュー・書評

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  • 岐阜聖徳学園大学図書館OPACへ→
    http://carin.shotoku.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN&wlapp=CARIN&WEBOPAC=LINK&ID=BB00666587

    保育者が子どもに教え込もうとする保育者主導型保育から、保育者が子どもとの生活を楽しむ子ども主体型保育へ。

    変えるためのポイントを保育界のリーダーが具体的にわかりやすく解説する。
    (出版社HPより)

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著者プロフィール

玉川大学教育学部准教授

「2018年 『保育内容総論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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