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- Amazon.co.jp ・本 (96ページ)
- / ISBN・EAN: 9784418237142
作品紹介・あらすじ
保育現場や家庭ですぐ役立つノウハウから政府や自治体の制度政策まで。
これ1冊で「発達支援」のすべてがわかる!
障害のある子どもが生きづらい社会は「マジョリティ」にとっても生きづらい社会です。
障害のあるなしに関わらず、すべての子どもの豊かな育ちを保障するために、
「発達」と「発達障害」について、「発達支援」や「インクルーシブ教育」について、
基本的な知識とノウハウをわかりやすくカバーしています。
現場の保育士や園長先生はもちろん、子育て中のお母さん・お父さん、
そして多様性を志向する現代社会に生きるすべての人に読んでほしいと思います。
感想・レビュー・書評
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発達障害への理解、受容、制度、支援先の説明が多め
特に乳児期から幼児期にかけての『親の発達障害児の受容』と寄り添い方は詳しく書かれていました。
それにしても、父親の発達児受容が平均7年て、かかりすぎじゃないですかね……詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
乳幼児期の子ども向けな感じ、でも保育園とかで子どもたちがどういう風に関わられて、小学生になってきているのか分かった。後は、小学生になる前にどんな資源があるのかもわかってよかった。
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