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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784418254002
作品紹介・あらすじ
1万件の相談を受けたプロカウンセラーが教える、「傾聴するこころ」の育て方
・「傾聴テクニック」を使ってもうまくいかないあなたへ
・「カウンセラーは聴きながら、何を考えているのか?」よくわかる実例掲載
・「聴く力」の奇跡に胸打たれる、カウンセリング事例多数
傾聴で、人間関係はより深いものに変わる――
そのあたたかさで、人は希望を見いだすことができる
部下、友人、家族など身近な人の話を聴きたい方から、カウンセラーの卵まで必見!
カウンセリングの神様の教えから、その系譜を継ぐ著者たどりついた〈これからの傾聴〉まで――
「カウンセラーは聴きながら何を考えているのか?」よくわかる実例つき。
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
傾聴の重要性とその実践方法について深く掘り下げた本作は、心理的なつながりを育むための具体的なアプローチを提供します。著者の体験を通じて、傾聴がどれほど人間関係を豊かにするかを実感できる内容となっていま...
感想・レビュー・書評
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著者は心理系大学院で専門の訓練を受けていないカウンセラー。著者はそのことを気にしていたこともあったらしい。
ロジャーズ流カウンセリングを手法として用いている。心の深層、無意識を扱うというよりは、心の表層を扱う自己啓発系カウンセラーという感じ。
書いてあることは本当に傾聴の極意だったのかな?というのが正直なところ。
心肺を含む内臓にこそ心があるのでは?という話は面白かったかな。顔の表情筋はエラに由来する腸管内蔵系で、エラから心肺や舌筋はと進化してきたという。つまり、表情筋は心肺を含む内臓から発展してきているということ。
セロトニンやドーパミン、ノルアドレナリンなどの脳内物質も腸で作られているというし、心=内臓かはわからないけど、少なくとも、内臓ケア=心のケアは間違いなさそう。
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読了。傾聴についての基本姿勢を筆者の体験とともに紹介。やってるつもりでも、改めて読むと意外と出来てないってことが多いなぁ…
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自己一致、という言葉が一番しっくりきた
傾聴、がcureに必要、的な感じで看護師は習うので
傾聴は仕事に必須のスキルです。
たしかに、、相談の中でも、私が思ってもないことや相手をあまり理解できていない時の言葉って、
なんだか聞いてくれないなあ、、
ホープセラピーという手法がポジティブで、
すごいいいと思いました。
悩んでいる人も前向きになれるし、
聞き手側もポジティブ思考や観察力が上がるなあ〜と思います。
なかなかできないんですよね、傾聴、、
あと最後の作者の写真見て、ものすごくイメージと違ったのでビックリしました笑 -
すらすら読めた。傾聴に、より興味を持った。
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配架場所・貸出状況はこちらからご確認ください。
https://www.cku.ac.jp/CARIN/CARINOPACLINK.HTM?AL=10292704 -
女子栄養大学図書館OPAC▼https://opac.eiyo.ac.jp/detail?bbid=2000074365
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コツやワザではなくて、どうしてそうするのか根本的な事に気づかせてくれるような切り口の本だった。具体的なエピソードがあることも、こちらも傾聴しながら読み進めることができ、理解しやすかった。
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ロジャースが提唱した、カウンセリングをうまく進めるための条件。受容・共感は知ってた。プラス、自己一致とプレゼンスの2点を学べた!
聞き手が自己一致できている状態、つまり聞き手の心と行動が一致している状態で相談者の話を聞くことができると、聞き手の誠実な態度が相談者に伝わり、相談者は聞き手に心を開こうと思える。
また、カウンセリングでは解決できないどうしようもないことって沢山あるけど、ただ側でじっと聴いてくれているその聞き手の存在だけで、相談者にとっては心の支えになる。
どちらも感覚的には理解していたけれど、著者の経験や根拠をもとに文章で表現されることで、理解が深まったし、これから人の話を聴くときに軸にしていけそう。
著者の提唱するホープセラピーや、生物学的叡智についても知見を得ることが出来た。
専門書なのにサラッと読みやすい!また事例がたくさんあって具体的に想像しやすいのがいい。
著者プロフィール
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