だから毎日、幼稚園に通えた (PriPriパレットブックス)
- 世界文化ワンダーグループ (2025年3月25日発売)
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感想 : 8件
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Amazon.co.jp ・本 (128ページ) / ISBN・EAN: 9784418257058
作品紹介・あらすじ
自閉症の作家が綴る、当時語れなかった想い。東田直樹さん初の保育エッセイ
・東田直樹さん初の、幼稚園時代のエッセイ。会話の難しい重度の自閉症である著者が綴る、子ども時代の気持ちや感じていた世界は、園の発達障害児の気持ちを代弁します。
・保育者のお悩みに答えるQ&Aも収録。実用的で温かなアドバイスが、保育者・支援者・保護者に力を与えます。
・発達障害のある子どもが増える今、支援に尽力する保育者・支援者・保護者がほっと一呼吸できる、心の処方箋のような一冊に。
『自閉症の僕が跳びはねる理由』の東田直樹さん初の、幼稚園時代のエッセイ。会話が難しい重度自閉症の著者が描く、子ども時代の気持ちや世界は、発達障害のある子どもたちの心を代弁しています。また、保育者のお悩みに答えるQAも収録しており、実用的で温かなアドバイスで保育者や支援者、保護者に寄り添います。発達障害のある子どもが増える今、支援に尽力する保育者や支援者、保護者がほっと一息つける、心の処方箋のような一冊です。(岡山大学学術研究院教育学域 教授の佐藤曉先生による解説を収録)
みんなの感想まとめ
自閉症の著者が幼稚園時代の体験を通じて、周囲との関係や環境の重要性を描いたこのエッセイは、発達障害を持つ子どもたちの心情をより深く理解する手助けとなります。読者は、彼らがどのように感じ、思っているのか...
感想・レビュー・書評
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自閉症者のリアルな幼稚園時代の体験記。
あの子はどんな風に感じてるんだろう?を想像する解像度を少し上げられる気がする。もちろん人によって違うんだけど、それでも少し想像しやすくなる。 -
周りの環境や人間関係がいかに大切なのかを痛感。
助けられるには、それなりの人格や人柄もあると思う。
性格が悪い人には、それなりの対応になるのが人というもの。よっぽど人格者なら、ストレスなくできるのかもしれないけれど、私には持ち合わせていない。残念ながら。 -
とても参考になる内容でした。
自閉症の子どもがどのように感じているのか、考えつかなかったことがたくさん書いてありました。 -
幼稚園時代の心の中がとても適格に表現されていて素晴らしいと思った。
自閉症児の通訳としての存在は大きい。
保育者の質問への答えも説得力がある。
子どもが自閉スペクトラム、孫が自閉症なので、東田さんの著書には大変関心がある。
東田さんを見守られてきたご両親や周囲の方たちのようになれたら、と心から思っている。 -
発達障害への理解や環境が、今に比べてまだまだ整っていなかった当時。東田さんが本当に良き人たちに囲まれて愛で満たされ育ったんだなと想像出来る。
それは、発達障害がある人も定型発達の人も変わらない。人と環境に如何に恵まれるか、そして、それをプラスに受け止めて人生を生きていけるか。
我が子たちにもそういう人生を過ごして欲しいと感じた。
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著者プロフィール
東田直樹の作品
