ぺぺごうで しゅっぱーつ!

  • 世界文化ワンダーグループ (2025年4月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (24ページ) / ISBN・EAN: 9784418258123

作品紹介・あらすじ

ぺぺといっしょに、わくわくする海の大冒険へでかけよう!

・岩佐めぐみさん、高畠那生さんの初コンビ!
・冒険好きな子におすすめ!
・愉快なオノマトペたっぷりで読み聞かせにぴったり。

船長に憧れるペンギンのぺぺは、手作りのいかだで海の冒険に出発! ところが次々とアクシデントが起こり、ぺぺの目からは涙がぽろぽろりん。でも涙をふいて進んでいくと、アシカやイルカ、大きなクジラに乗って遊べるゆかいな海の遊園地に到着。冒険が終わるころには、ぐっと成長したぺぺ。高畠那生さんのユーモアたっぷり、ダイナミックなイラストはお話の世界に引き込まれること間違いなし! ペペといっしょに海の冒険に出かけよう!

みんなの感想まとめ

海の大冒険がテーマのこの絵本では、ペンギンのぺぺが手作りのいかだで旅に出かけます。冒険の途中、強風やアクシデントに遭遇し、涙を流すぺぺの姿が描かれていますが、彼はその涙を拭いて前に進みます。音楽的なオ...

感想・レビュー・書評

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  •  ペンギンのぺぺくんが、いかだに乗って海の冒険に出かけます。

     ぼくは ぺぺごうの せんちょう。
     これから ぼうけんに いくんだ。

     ぺぺが しゅっぱつすると
     ひゅーんっと かぜが ふいて きて
     ふねが ぐらっ!

     「わあっ、こわいよ~」
     ぺぺの めから なみだが ぽろりん。

     「きょうは かぜが あるから
      ぼうけんは やめて おこうかな」

     でも、ぺぺごうは ゆっくりと すすみはじめます。

     「そうだ! ぼくは せんちょうなんだ」
      ぺぺは なみだを ふきました。

    このあとも、おばけが出た! と思って「なみだが ぽろりん」
    真っ暗な夜の海でパパ、ママを思い出して「なみだが ぽろりん」
    「ぽろぽろぽろりん ぽろぽろりん」

     でも ぺぺくんはガンバリます。
     だって、ぺぺくんは 船長なんだから!

     さあ、ぺぺ船長の海の冒険は、どうなるでしょうか。。。


    ☆見開きページいっぱいに海の描写が広がります。
     風が吹いて灰色の高波が立つ迫力。
     お昼寝をする時のペールブルーの海とぽっかり浮かぶ雲のほのぼの感。
     お昼寝から目覚めた時にはもう真っ暗な夜の海、その不安感。
     くじらさんが出てきてページいっぱいに描かれるくじらさんの大きさ。

     これからの季節にぴったりな海の絵本です。
     いっしょに ぺぺ号で 出航しましょう♡

  • こどもがよんでー!とえらんだほん。
    ちょっぴり泣き虫だけど挑戦するぺぺちゃんがかわいい…!!!
    オノマトペはすこーしむずかしかった笑

  • 図書館より。

    読み聞かせ用。六分オーバー。
    海ですね。

  • 図書館本。次女に借りた本を長女も読む。次女に借りた本も好きな本は好き、良い本は良い、と感想を添える長女です。(この本は普通)

  • ぺぺ船長が冒険したり海の生き物と遊ぶおはなし。
    ところどころ音がおもしろいところがあります。

  • ペンギンのペペが、手作りのいかだで大海原への大冒険に出発!
    ページをめくるといきなり最初から暴風に見舞われていて、思わずクスッと笑ってしまいました。
    ペペが涙を流すシーンの「ぽろりん、ぽろぽろりん、ぽろぽろぽろりん……」という、転がるような音の響きがとにかく楽しいです。
    旅の途中で出会う「海の遊園地」のロケーションも最高!アシカのクルクル、イルカの大ジャンプ、そしてクジラの世界一巨大なすべり台や虹の潮吹きなど、どれも豪快で最高に気持ちよさそう。
    高畠那生さんののびやかでユーモラスなイラストがお話にぴったり
    ペペと一緒に海の大冒険へ出かけてみたくなる一冊です

  • 高畠那生が絵を担当。絵だけなので、いつもの高畠那生の絵本のような破天荒な感じはない。
    いろいろなアトラクションを楽しむぺぺに、小さな子は喜ぶだろう。

  • 海の生き物が沢山出てきて面白かったです。
    〇未就学児~

  • 文章が好き ◯
    作品全体の雰囲気が好き ◯
    内容結末に納得がいった ◯
    また読みたい
    その他

    大好きな高畠作品。

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著者プロフィール

作・岩佐めぐみ
1958年、東京都に生まれる。多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業後、1986年まで同大学学科研究室に勤務する。作品は『ぼくはアフリカにすむキリンといいます』(2018年ドイツ児童文学賞受賞)『わたしはクジラ岬にすむクジラといいます』などの「クジラ海のお話」シリーズ、『バッファローおじさんのおくりもの』、『カンガルーおばさんのおかいもの』などがある。ドイツで権威あるドイツ児童文学賞を日本の作品が受賞するのは初めてで、話題となる。

「2021年 『あっしはもしもし湾にすむカメ次郎ともうします』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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