リネアの小さな庭

著者 : クリスティーナ・ビョルク 山梨幹子

• 世界文化社 (1994年6月1日発売)

感想・レビュー・書評

[海(ｶｲ)さんの感想 · 2022年7月2日]

アボカドを育ててみたくなりました！

追記：この本を読んだ後に食べたアボカドの種、取って置いてるの。植えてみようかなぁ.....って。

[jour_ferieさんの感想 · 2019年4月20日]

大好きなリネアの絵本 シリーズ3作目。古書、初版本。

スウェーデン生まれの絵本。可愛いリネアと共に、植物の育て方を楽しく学べます。美しい庭づくりや、明るい太陽の下で土いじりがしたくなりました♪

[ひょうたん堂わきさんの感想 · 2009年11月11日]

大好きな植物の絵本。

私の植物の先生は父とリネアです。

[hpsさんの感想 · 2009年8月20日]

ガーデニングしたくて堪らなくなってしまうので読んじゃだめ！これのせいで一時期はまりました。リネアかわいい。

[lovefigaroさんの感想 · 2009年6月8日]

庭を通して子どもたちが得て行くもの。
それはたくさんの真理。
この絵本にはそのヒントが満載です！

[ふみさんの感想 · 2007年8月24日]

リネアという少女が園芸を楽しむ。リネアの楽しみ方はマネをしてみたい。小さなベランダでもあれば園芸が楽しめる。室内でも大丈夫かな。野菜や果物の種を育ててみるのはおもしろそう。どんな芽がでるんだろう？

[ysyさんの感想 · 2004年10月5日]

まずは身近な果物の種を蒔いてみる。

著者プロフィール

1938年ストックホルム生まれ。グラフィカルデザイン学院卒。女性雑誌のグラフィックデザイナーを数年勤め、その後新聞社で子ども欄を担当。子どものテレビ番組や児童書の作家として活躍。レーナとの共著は本書をはじめ15冊に及び、ヨーロッパの主な賞を共同で受賞している。

「2023年 『リネア　モネの庭で』 で使われていた紹介文から引用しています。」