花日記

  • 世界文化社 (1998年3月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (126ページ) / ISBN・EAN: 9784418985043

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

自然の美しさと花の魅力を丁寧に描いた作品は、観る側の心を豊かにすることを教えてくれます。生け花の写真と共に綴られる文章は、気取らない上品さを感じさせ、日常の中にある小さな喜びを再発見させてくれます。花...

感想・レビュー・書評

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  • 今流行りの映えは無いが、背筋がスッと伸びる思いがする。

  • 母へのプレゼント本をWebで検索して見つけた一冊。Webで見つけて、実際読んでみて良かったな、あげたいなと思ったのはこの本が初めて。

    生け花の写真や文章を読んでいると、気取りすぎず、静かな上品さを感じ、日々の生活の小さいけど確かな喜びを感じる。
    季節の移り変わり、自然の変化を慈しめる心は人生を豊かにしてくれるなと感じる。
    植物は好き、花にはあまり感心が無かったが、この本を見ていると花も良いものだなと思う。なる程、器が花を生かすと言うことなのか。

    #母へのプレゼント本

  • 白洲正子最晩年の著書ですね。自宅で著書所蔵の骨董に、花卉をいけたものを藤森さんが味わい深くフィルムに収めています。あわせて綴られる文章が滋味深い。

  • 憧れの武相荘を彩る草花。

    植物を慈しむ女性らしさと、野山や庭の草木を活けるのに惜しみなく骨董の器を使う大雑把で武骨な男らしさが同居する素敵な女性だ。

  • 当時、図書館で借りて読んでこんな風に花を活けることにすごく憧れた本

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著者プロフィール

1910(明治43)年、東京生れ。実家は薩摩出身の樺山伯爵家。学習院女子部初等科卒業後、渡米。ハートリッジ・スクールを卒業して帰国。翌1929年、白洲次郎と結婚。1964年『能面』で、1972年『かくれ里』で、読売文学賞を受賞。他に『お能の見方』『明恵上人』『近江山河抄』『十一面観音巡礼』『西行』『いまなぜ青山二郎なのか』『白洲正子自伝』など多数の著作がある。

「2018年 『たしなみについて』 で使われていた紹介文から引用しています。」

白洲正子の作品

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