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本 ・本 (200ページ) / ISBN・EAN: 9784418995332
感想・レビュー・書評
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だいぶ前に読破。
1999年、もう覚えていない人も出てくる。
それにしても、今のTVをナンシー関さんはどう思うのだろ
うか?・・・・残念である。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1998年頃に書かれた本だからさすがに内容は旧いが、逆にいま読んでも変わっていない芸能人が多いことに驚く。堂本剛に感じていた何とも言えないモヤモヤは松本人志なのかとスッキリしたし、桃井かおりは未だにあのまんまだし、前川清が「おとぼけ」だということを思い出した。鳴り物入りでデビューした北野井子の直後に宇多田ヒカルが出現したというのも誰もがもはや覚えていないが貴重な芸能史だ。
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