探求 メジャーブランドへの道

著者 : 山田敦郎
  • 税務経理協会 (2004年10月1日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (173ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784419044640

作品紹介

「モノを売りたい」「お客様に好感をもたれたい」「世界の企業と戦っていきたい」…。実力を伴う強いブランドを構築できたなら、その願いはきっと実現できます。多くの実績を持つブランディング専業ファーム・グラムコ社の代表である著者が、その豊富な経験を踏まえて、ブランドの基本コンセプトのつくり方や、具体的な構築方法を、事例とオリジナルイラストでわかりやすく伝えます。

探求 メジャーブランドへの道の感想・レビュー・書評

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  • 仕事の関係で読んだため、かなり飛ばして読みましたが、内容は分かり易く、比較的頭の中が整理されたように思います。ブランドについて、ざっと頭の中が整理されましたが、全体としては、自分の仕事に活かそうと思うと、やはり難しい内容のように思いました。ブランドという非常に抽象的なものを、本書を読むことで分かりつつも、曖昧なままの点も多いです。このような抽象的な思考は好き嫌いが分かれるところではあると思います(私は好きではないです)が、実施例や、知っているブランドの例などは、面白かったです。

  • 【資料ID】59584
    【分類】675/Y19

  • 1:ブランド価値評価とは?
    インタンジブル・アセット(=無形資産)に占めるブランドの価値を金額換算したもの。

    2:「ティファニーで朝食を」が高めたティファニーの価値
    ファーストフードのおまけの指輪にイニシャルを刻印してくれるというサービス(実際には無い!?)が映画に出てくる中で「ティファニーは顧客
    の要望に何でも応えるブランド」という印象を観客に与えた。
    似たような例で、「マイノリティ・リポート」でのレクサス、GAP、ギネス又はTVドラマ「グッドラック」におけるANAも同じような
    効果を持たせていると言われている。

    3:エンドーシングとリフティング
    エンドーシング⇒知名度の高いブランドが低いブランドを下支えする働きを持つもの。エンドース=裏書のこと
    リフティング⇒知名度の高く成長したセカンド(又はそれ以下の)ブランドが元のブランドを支えること

    4:顧客育成型ブランドツリー
    スターウッドホテルや資生堂に見られる顧客層に応じたブランド展開手法。
    例えば、ある課長が泊まる「フォーポインツシェラトン」でいい体験をした場合、その課長が社長になった時同じ系列ブランドの
    「セントレジスホテル」に泊まるというように顧客の成長に合わせてブランドを用意しておくことなどが分かり易い事例である。

    5:顧客網羅型ブランドマトリックス
    上記「ブランドツリー」と対照的に、多くの種類のブランドを持つことによって、どんな層のどんな人もが「選べるもの」を与えるブランド展開。
    典型的なのが、ゼネラルモータースの車種展開。又は、日本のアパレル「ワールド」のブランド展開もマトリックス型といえる。

  • カンタン便利。通勤のお供。

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