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- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784419053710
感想・レビュー・書評
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父の娘に対する愛を感じた。
『金持ち父さん貧乏父さん』とは対照的な考え方もある意味納得できた。
お金との付き合い方の基本がわかりやすく書かれている。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
お金に関するさまざまなことが、とっても簡単に書かれています。
細かい解説はないので、実務には向かないけれど、入門書として読むにはとってもいいと思う。
最近、アメリカの高校で使っている経済の教科書なんていうのが本屋で売られていたけど、日本にもちゃんと教科書になるような本はあるんだなぁ。
★★★★(啓) -
会計士である父が、中学生の娘に宛てた手紙。わかりやすく優しい言葉で娘に対してお金の話を聞かせている感じ。最近(?)の言葉でいえば金融リテラシーか。そんなに濃い内容ではないが。
読んでいて、父親の愛情というか優しさはひしひしと伝わってきた。ただ、何か新しい知識が得られたかと言われると微妙。まあ、中学生相手の手紙だからそんなもんか。
自分で読みたいというより、子どもに読み聞かせたい。あるいはこの本をもとにして小学校や中学校で話をしたら面白かもしれないそんな本。 -
自分の娘にも残したいメッセージが詰まってた。
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