本当に使えるBCPはシンプルだった。 経営者のための3つのポイント

  • 税務経理協会 (2012年10月10日発売)
3.57
  • (3)
  • (4)
  • (6)
  • (0)
  • (1)
本棚登録 : 67
感想 : 5
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (116ページ) / ISBN・EAN: 9784419059095

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • あとがきまで含めて104ページしかないが、短い中でBCP(事業継続計画)の要点がしっかりまとまっている。

    私自身、東日本大震災の際には化学プラントの中で働いていたが、危機管理マニュアル等は頭になく、目の前にあることで精一杯だった。
    現在は別の会社でBCPの策定に携わることもあり、『中央省庁における情報システム運用継続計画ガイドライン』など官公庁や、民間企業のBCPを参考に見ることが多いが、本書にあるようにフレームワーク(弁当箱)を用意して満足してしまっていると見受けられるケースが少なくない。

    本書では「結果事象アプローチ」やフローチャート・チェックリスト(To Doリスト)などの図表を用いて分かりやすいマニュアルなど、現場にとって「使える」シンプルなBCPを策定するための方法を記載している。

    経営者や、BCP策定に関わる人、工場などの現場で働く方々等、いざという時の危機対応が必要な人であれば、手元に置いておいて損はない一冊。

  • BCPを策定していく上で、迷ったら立ち返る、基本に立ち返ることができる場所かなと思います。

  • 原因によるアプローチではなく、結果によるアプローチで計画するという点は使えそうな気がした。

  • エッセンスがさらっと書いてあり薄いのですぐ読めるが、重要なポイントが書いてあり使えるマニュアルが作れそう。

全4件中 1 - 4件を表示

池田悦博の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×