Do Da Dancin’! ヴェネチア国際編 (3) (オフィスユーC)
- 集英社クリエイティブ (2008年3月19日発売)
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感想 : 11件
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Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ) / ISBN・EAN: 9784420151450
作品紹介・あらすじ
ヴェネチア国際への前哨戦である全日本グランプリ。そのヴァリエーション審査に臨む鯛子。そこには天才少女・小泉レナと「権威」を重んじる審査員たちという大きなふたつの壁が彼女の前に立ちはだかっていた。はたして鯛子は残れるのか? 白熱する審査が始まる!!
感想・レビュー・書評
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山にいる三上が転落。衣装に針。
鳴海先生がいい味出してます。
前巻モヤモヤしてたけれど、鯛子がようやく目覚めつつあるのかな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
クラシックの「型」が武器になると自覚した鯛子のオデットが、本物の生命を持って見る人に迫る!
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コンクールで、たいちゃんが練習からそのまま舞台に飛び込むようにして踊る白鳥に鳥肌が立った。
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スター誕生の踊りって、どんなのだろ。見てみたい。
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帯表
鯛子が競うべきは天才?それとも審査員?
裏表紙
ヴェネチア国際への前哨戦である全日本グランプリ。そのヴァリエーション審査に臨む鯛子。そこには天才少女・小泉レナと「権威」を重んじる審査員たちという大きなふたつの壁が官女の前に立ちはだかっていた。はたして鯛子は残れるのか?白熱する審査が始まる!! -
バレエもの、やっぱり好きです♪
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ドゥダの三巻。最高。
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バレエものです。これも好きな事に向かって頑張っていく話。主人公がとても魅力的な女の子。
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2008/3/28■コンクール続き。鯛子リ・ボーンって感じ?
著者プロフィール
槇村さとるの作品
