八朔の雪 みをつくし料理帖 (1) (オフィスユーC)

  • 集英社 (2010年2月19日発売)
3.84
  • (3)
  • (11)
  • (4)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 100
感想 : 10
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784420151993

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 福岡さんから借りた漫画。食べてみたいものたくさん。

  • ブックオフで売却。20円。

  • 小説の方が好みでしたね・・・

  • 高田郁さんの料理人時代小説「みをつくし料理帖」シリーズ第一作の漫画化されたものです。

    大洪水で両親を亡くし、天涯孤独の身の上となった少女「澪」が持って生まれた料理に対するセンスを生かして、立派な料理人めざして一歩一歩成長していく物語です。

    深川牡蠣の白みそ仕立ての土手鍋やサトイモの煮っ転がし。
    江戸時代のお料理を漫画で描いているので、
    みるからに美味しそうです。

    私は原作は読んでないのですが、
    主人公の澪は口の悪い小松原さんから「下がり眉」と呼ばれています。
    細めの眉尻が下がっているからです。
    小説でもそうなっているのでしょうか。
    漫画だとはっきりと描かれているので、よけいに澪が愛らしく見えます。

    若干17、8歳の澪がこれからどれだけ成長していくのでしょう。
    幼いころに占いで言われた「雲外蒼天」の相。
    苦労に耐えて精進すれば蒼い空が見えてくるとう相なのですが、
    これを心のささえに生きていく澪と
    その生みだす料理の数々が、先行き楽しみなシリーズ第一巻でした。

  • 原作があって、コミック化したもの・・・とは知らずに読みましたが、面白かった!原作も読んでみたい。

    江戸時代、大阪から江戸にでてきて料理屋「つる屋」で働く澪。大火で身寄りを失ってしまったが、くじけず、鋭い味覚と、真心こもった料理で客の心をつかんでゆく。

  • 2011/9/24 1~

  • すっかりはまった!

  • 『みをつくし料理帖』のコミック化とのこと。
    原作を知らずに、読んでみました。

    7/1の大火で両親を失い、身寄りがないままに上方から江戸にやってきて、料理の見習いとして働く主人公。
    気の毒な身の上ながら、明日に向かって頑張る姿が描かれています。
    江戸時代は、今以上に、上方と江戸では味付けが違ったようで、感覚の違いにとまどうばかりの主人公。
    江戸は職人が多く、作業をして汗をかくため、上方より塩味が濃いものが好まれるそうです。なるほど。

    火事やききんが多く、それぞれに皆、つらい過去を持つものばかりが、寄り添って暮らしている江戸の町。
    江戸の人々の無骨な温かさが垣間見られます。
    まだ1巻なので、物語は始まったばかりですが、おもしろそうな展開が期待できそうで、原作も気になります。
    まずは文章の方から読んでみようと思います。

    ちなみにタイトルの『八朔の雪』とは、8/1(八朔)の日に、遊女が着る白無垢のことを指すそうな。
    どんな風に、話に関係してくる言葉なんでしょうか。

  • 江戸時代、大阪の女の子が、運命にもまれてもけなげに努力して、東京で料理や修業をする話。

    いや、そのお嬢ちゃんがやたらめったらよい子なのだけど、だんだん胃にもたれてくる感じ。
    小説であれば良かったかもしれないが、小説1冊ぶんを数冊の漫画にして、ビジュアル負われると、返って重くなるものか。

    悪くはないが、というところ。

全9件中 1 - 9件を表示

岡田理知の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×